カルテットのネタバレ・内容・結末

「カルテット」に投稿されたネタバレ・内容・結末

好きなドラマになった。素敵。

誰にでも人には言えない過去・見せたくない弱い部分の1つや2つあると思う。
白黒ハッキリさせなくて良いグレーな状態でいられる偶然出逢った人間たちの新しい場所での共同生活。
白黒ハッキリさせたら今までの関係性が失われてしまうのが怖くて嘘と真実が飛び交う。そこがサスペンスの部分で、人間らしい部分も濃いなって感じた。
完璧な人なんていないし、いてもつまらないと思う。未熟さが人間らしい素敵なところで、そんな人間たちがお互いを支え合うから美しいって思う。

すずめの恋愛観、まきまきの結婚感の違い、何気ないに日常のやりとりを笑いを交えて4人が生活していたり…深く考えさせられる部分もあるし、笑っちゃう部分もある。
何回も見返してる大好きな作品。
まず脚本家が良い。演者が素晴らしい。歌が素晴らしい。
名言が沢山ある。
①泣きながらご飯食べたことがある人は生きていける
②悲しいより悲しいことは、ぬか喜び
③私の好きな人には好きな人がいて、その人のことも私は好きなんです。うまくいってほしいんです、二人に。
夢を夢のままで終わらせるか、夢のない私には分からないけど、あのカルテットの絆は羨ましいと思った。
8話好き…好きな人とその好きな人が幸せになってほしいと頑張るすずめちゃんが眩しくて可愛くて切なくて
別府さんのエプロンの話とか胸が…く、苦しい 布団に沈む高橋一生の色気に😢
たくさんたくさん書きたいことあるけどこれ以上は黙ります
高橋一生すき〜〜
松田龍平すき〜
みんなすき〜

はっきりしない人って
はっきりしないはっきりした理由がある
っていうのはすっごい刺さった

吉岡里帆のサイコパスみがすごくて
途中震えた(笑)(笑)

SAJの3段活用かーーー

笑っちゃう場面あるのがとてもすき、、、
6.7話しんどかった〜脚本家一緒やから当たり前かもやけど、''花束みたいな恋をした''と同じように時間の経過と男女の心情が対比されてた。なんかもうこの2本を立て続けに見たから、全ては終わりに向かってるような気持ちになる(笑)

レモンかけたくなかったら言ってくれたらよかったのにとか、上手くいってると思ってたのに相手はそう思ってなくて裏切られた感とか、今まで経験してなくても感情移入して泣けた。役者さんの表情と言葉の重みがずっしりくる感じ。
アリスちゃん怖すぎて、途中ミステリーやった(笑)
泣いてご飯食べたことがある人は生きていけます。ってこのドラマの台詞やったんやね。
あと、好きだってことを忘れるくらいの好きとか、死ぬなら今かなって思うくらい今が好きです、人を好きになるって勝手に溢れるものって最上級やんって思った。
後半戦は大体泣いていた
特に3話がたまらなかった
すずめちゃん愛おしいなあ
みんな幸せになってほしいと願ってしまった


最後まで見た上で皆さんのお芝居とか見返したいな、ニモのところとか、松たか子さんどんな顔してたんだろう、あと、旦那さん出てくる6話とか、どんな顔してたんだろ、たこ焼きのくだりもう一回見たいよ

好きな人の好きな人のくだりは本当に良かった

私の好きは、その辺にゴロゴロしてるっていうか、寝っ転がってて。で、ちょっと、ちょっとだけ頑張る時ってあるでしょ?
住所を真っ直ぐ書かなくちゃいけない時とか、エスカレーターの下りに乗る時とか、バスを乗り間違えないようにする時とか、白い服着て、ナポリタン食べる時。
そういうね、そういう時にね、その人がいつも、ちょっと居るの。居て、エプロンかけてくれるの。
そしたら、ちょっと頑張れる。
そういう、好きだってことを忘れるくらいの好き。


こんな面白くないものを、面白いって言うなんて、面白い人だなぁって。
よく分かんなくて、楽しかったの。
これやばいね、、、、、、、、

坂元裕二さんはなんかのインタビューで「17歳の人たちに向けて作った」みたいなことを言ってたみたいですけどそれは納得 22歳で正社員就職しない、社会の常道から外れていったところにも居場所はあっていいし、そこで極めていかなくても生きていていい ブラックコメディにこそ救いはある

無関係なところから引用すると「コンビニのコーヒー」の世界 大好きです

「花束」のバリエーション元でもあるだろう6話なんかは圧巻 会話はもちろん美術の使い方が上手い
1話や7話で会話がどんどんズレていくのを1から作ってるのも考えると凄い

土井監督はドラマというフォーマットでも1話1話でしっかり画面的に美しいショットを提示してきて素晴らしい 特に良かったのは2話かな
走りとズームに特徴的なショットが目立つ、派手じゃないけど良いなぁ

笑えたのは6〜7話でいると話が面倒くさくなるからという理由で松田龍平が強制退場させられてたところ
奇妙な4人組の奇妙な生活がとてつもなく絶妙なバランスで成り立っていて好き。冬の軽井沢ってのも最高。街中でドラクエ演奏するシーンと、コンビニで真冬にアイス買ってベンチで食べるシーンがとてつもなく好き。
ep5 志ある3流は4流

全編通しての唐揚げとレモン

大人だけど童心を忘れないところ。ひねくれているようで真っ直ぐなところ。4人ともそれぞれ抱えているものはあるけど入り込みすぎずに関係を保っているところ。

個性が強い4人なのに軽井沢の別荘では規則的な生活(食卓の位置とか)をしていたところがアンバランスで少し面白おかしくて引き込まれた。
prime videoで一気観。なんでこんな面白いドラマを放送当時観てなかったんだろうと思ったら浪人中だった……
勝手にラブストーリーだと思って観ていたらコメディーでヒューマンドラマでサスペンスだった。何層にも重ねられた和紙を一枚一枚剥がしていくような繊細さのある坂元脚本は流石。ゆるっとした会話劇の中にも伏線が散りばめてあるので、一瞬たりとも気が抜けなかったが、それもまたこのドラマの良さだと思う。
カルテットドーナツホールの四人のキャストは言うまでもなく、吉岡里帆の魔性っぷりも凄かったし、宮藤官九郎の夫さんも良かった!そしてゲストが豪華。特に三話で、あれ?安藤サクラの声がする…でもまさか、と思っていたら本当に声だけの出演でびっくりした。
劇中で演奏されたクラシックもプレイリスト作るくらい何度も聴いたし、サントラが欲しい。主題歌は椎名林檎節炸裂してて最高。そしてEDの松田龍平の色気が凄すぎて半目で観てた笑
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