自分史上最も泣いたドラマ。
何年か振りかにまた観てしまった。
こんなにも自分の中に涙はまだ残っていたのかと言うくらいに泣いてしまった。
芦田愛菜ちゃん５歳。
アンビリーバブルや。おったまげや。
それぞれの母のそれぞれの葛藤。想い。生きてきた道。愛情。
お母さんとかただいまとかおかえりとか…普段なら何でも無い言葉。だけど、その言葉にこんなにも深く尊いものがあるなんて。
あーーーなんだか分かんないけどお母さんありがとーーう！！
涙腺崩壊し過ぎて今の芦田愛菜さん観ても涙出そう。
５歳でこんな事って出来るんだなぁ。もはや天才とか言う次元じゃ無いのか…。
あんなに沢山のセリフを覚えて、泣いて笑って叫んで喜んで…
神々しいとさえ感じる。
こりゃまた観ちゃうんだろうなぁ。
そんな２０２３年夏の終わり。
