西田千夏

母さん、俺は大丈夫の西田千夏のレビュー・感想・評価

母さん、俺は大丈夫(2015年製作のドラマ)
-
冒頭の遺影から展開は大方察せましたが、
こんなにも号泣する展開は察せませんでした。

気になると言えば、
広島が舞台の割にあまり広島弁が無かったこと。
広島弁が難しいから習得するまでに時間を催すと考えたからなのか、
広島弁を使うことによって、
広島以外に住む地域の人が会話の内容を
あまり理解出来ないかもしれないと考えたからなのかどうかは分からないけど。

高校2年生なんて言ったら
部活以外にも、まだまだやりたいことや
出来ることなんて沢山あるのに…。

私の好きなドラマの1リットルの涙と
少し重なる部分がありました。
急性脳腫瘍という病気は、
毎年約10万人に12人の割合という
珍しい病気であり、その原因も不明であるという病で、
1リットルの涙では
脊髄小脳変性症という難病で、
10万人に約10人の割合。

どちらも、そう簡単に発症する病でもなければ
経験することも無いはずなのに、
そんな珍しい病気をあたかも自分が発症したかのような演技で見せてくれました。

節川さんも諒平くん(節川さんにとって好きな人)を
目の前で失えば一生癒えることのない
悲しみだろう。