セルフメイドウーマン ~マダム・C.J.ウォーカーの場合~のドラマ情報・感想・評価・動画配信

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セルフメイドウーマン ~マダム・C.J.ウォーカーの場合~2020年製作のドラマ)

Self Made: Inspired by the Life of Madam C.J. Walker

公開日: 2020年03月20日

製作国:

3.7

あらすじ

「セルフメイドウーマン ~マダム・C.J.ウォーカーの場合~」に投稿された感想・評価

うっちー

うっちーの感想・評価

3.6
0
 予告編に釣られて観ました。各回1時間なく、全4回なのであっという間に見終わるが、予想していた爽快さや楽しさがないように思った。少なくない方たちがおっしゃっているように、主人公の独善的でワンマンな行動や道徳観によるところが多いのだと思う。
 ヘアスタイルや髪質にコンプレックスがあったサラ(オクタヴィア・スペンサー)にヘアケア商品を勧め、理想の髪型だけでなく自信ももたせてくれたアディーとの確執(元々はアディーとは主従関係があり、白人とのハーフで色が薄く、ほっそり美女の彼女には、サラはコンプレックスを感じていた様)があったが、アディーの商品の成分を真似して売り始めたサラには負目がある。まあ、サラが商品を売りたいと言った時に拒絶し、彼女を奴隷呼ばわりしたのは酷いけれど。
 しかし、仕事に夢中になって旦那(優しくルックスもよく、何よりサラにぞっこんだったのに。浮気や離婚に追い込んだのはサラ自身なのでは、と思ってしまう)は離れてゆき、娘とは良い関係ながら、精神的な負担を掛けてもいる。いちばん嫌悪感があったのは、自分の事業を進めるために、いわゆる名士の推薦を勝ち得ようとゴリ押しをするところ。確かに1890年代のアメリカでは黒人、しかも女性の権利はかなり限られていたハズで、その不自由さや理不尽さの描写は詳細で良いと思った。観ていて辛いけど。
 主演がオクタヴィアでなければ、なかなか辛い話だとは思う。彼女のある種のかわいらしさやポジティブなパワーがなければ、辛めの烈女伝みたいになってしまったのではないかな。
 日本ならメイ牛山さんみたいな存在なのかな。確かにエンドクレジットの説明をみると、様々な功績を遺していて、ちょっと調べてみたいという気にはなった。また、美容関係のドラマらしく、衣装やヘアメイクは素敵だった。
 
岩男

岩男の感想・評価

4.5
0
1話目から面白い
オクタヴィアが主演だと凄い引き込まれる
髪が乏しかったときのあの表情がぐっときた
4話まで一気に見れた
偉大なマダム C.J. ウォーカーの実話🤔
MGJ

MGJの感想・評価

3.0
0
事実の記録としては良いんだけど、全部繋げて映画にしてもうちょっとメリハリつけても良かったかと思う。
全体通して淡白な印象。
オクタヴィア・スペンサーの演技は素晴らしくて、やっぱり、商才がある、いい人ってだけでは成り上がっていけないんだろうな、この人、相当ずるいこともしてきたんだろうな、といのが見え隠れして面白かったし、リアルだった。
が、こういう伝記物にありがちな、事実としては面白いけど、ドラマとしての面白さにはちょっと欠ける、という感じ。

序盤、妄想が映像化されるのはちょっと面白かったけど、中途半端で残念。
papigiulio

papigiulioの感想・評価

2.8
0
It was ok but it went too fast, they shouldve taken more time. But cisually pleasing and love Octavia spencer.

良かったけど話ちょっと早かった。でもビジュアル綺麗だった。スペンサーも好き。
ss

ssの感想・評価

-
0
予告の時点でもう楽しみが頂点に達してたやつ。

4話なのでお休みの日に観たら一瞬で終わってしまった😂
ハディッシュ姐やんが超いい味出してる!
どいつもこいつも敵だらけかよ!って観てる私が腐りそうになるんだけどマダムに励まされっぱなし!
minico

minicoの感想・評価

3.9
0
あ〜面白かった!元気でた!女性のエンパワーメント最高。マダムcjウォーカーすごい。
佳美

佳美の感想・評価

3.6
0
ドラマとしては話数が少ないからかテンポが早くてそれなりに面白かった。
あの時代に黒人女性がビジネスで成功するのは至難の技だっただろう。
ビジネスウーマンとしては凄いと思ったし元気も貰えた。
主人公は良く言えばパワフル、悪く言えば強引な女性。
ああいう性格じゃないと成功者にはなれないのかも知れないけど、個人的には生きる目的が違いすぎて女性としては全く憧れなかった。
miu

miuの感想・評価

-
0
黒人女性として差別される中夢を実現し、多くの人々に希望を与えたマダムウォーカーの勇気もらえるストーリー
これはなかなか難しい。。

自力で億万長者になった史上初の黒人女性としてギネスにも載っているマダム・C.J.ウォーカーさんのお話。

1890年代のセントルイス。
ギリ北部ですね。

親世代までは南部のプランテーションで働いてたけど、北部へ移住して、洗濯婦から億万長者になった、と。


***

マダムcjウォーカーの名前はサラ。

サラが洗濯婦として勤めている主人はアディー。

アディーは黒人女性用の育毛剤を開発・販売している。

サラはアディーの育毛剤の販売員になりたいと思ったけど、断られる。

で、アディーの育毛剤の成分表示を盗み、さらに研究して、新しい育毛剤の開発に成功!

事業は大成功!
ロックフェラーの隣の大豪邸に住むまでになる。




**



最初は育毛剤って言ってたんだけど、
途中からぬるりと直毛剤って言い換えはじめてんのよね。。。

直毛剤ってなかなか微妙な存在で、
黒人固有の髪質を否定するものとして批判を受けたりもする。


で「白人に近付きたいんですか?」と聞かれると
サラは
「白人には興味ありません。美しい髪を手に入れたいだけです」的なことを言う。

**

いや、だからなんで黒人固有髪じゃなくて
肩まで伸びたサラサラの髪を美しいと思ってるの?
という話。

個人の自由もあるので微妙なとこなんだけど
その微妙なところを意識的に無視してガンガン押し進めてる感じが、それこそ微妙。。

時代もあるとは思いますが。


**


サラのキャラクターが、乗りにくいんですよ。

かなり独善的で傲慢。
共感しづらい。。

だからこそのオクタヴィア・スペンサーなのに、
彼女の愛くるしさ、親しみやすさを加味することで、
黒人初の大富豪になるサラの奥行きを演じられるはず、、

だったのに、かなり表面的にしか見えない。
ただただ傲慢。。

こういうパワーがないと大富豪にはなれませんよ
という示唆なのかも知れないけど
別にその点は描かれてないからね。

成功するためにあえて非情になってるわけではなく
そもそも彼女が持ってる傲慢さによって成し遂げられたことって感じがする。


**


育毛剤から直毛剤へぬるりと変換されたことも
成分表を盗んだことも
もっと人間らしくなやみ苦しむ時間があれば、深みのある人間ドラマになったのに。。

かなりもったいないですね。

四話あったけど、
そんなに中身なかったのでちゃんとうまく映画にしていれば良い作品だったかも。
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