クーベルタンはな

天の方舟のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

天の方舟(2012年製作のドラマ)
3.6
貧しい農家で育った七美(水野美紀)。夜はクラブで働きながら大学に通い。クラブの客であった建設会社の若社長と宮里(伊原剛士)が羽振りがよくODA関連の仕事をしていることを知る。
七美は国際援助の裏側の黒いお金が流れていることを知り興味を抱き宮里に抱かれる条件としてODA関連の会社への就職を斡旋してもらう。
国際援助って援助する国の幹部が当たり前のように賄賂を要求したり、そのことより工事費が削られ事故が起こったり、そんなことばかりなのかな?
面白かった~‼️