あんな薬剤師はいないとか色々言われていたドラマ。
石原さとみ自身も最終話の番宣で賛否色々意見をいただいたとも言っていたし、薬剤師を活躍させるために他の人の活躍を無くしたような感じで、医師が出て喋るだけで「ちゃんといるよね」と視聴者としてホッとするのは見せ方としておかしいと思う。
それでも良かったと思うよ。
あの沢山印鑑押してあったシーンは涙腺緩んだし、エンドロールで患者や家族のその後をセリフ無いまま流すのはすごく上手いよね。
視聴率振るわなかったけど、これだけ賛否両論あったんだから、それを踏まえた続編も見てみたいね。