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警視庁・捜査一課長2020のIdeonのレビュー・感想・評価

警視庁・捜査一課長2020(2020年製作のドラマ)
2.5
斉藤由貴扮する大福が戻ってきたので、久しぶりに見てみたが、最早、コメディと言っても良い代物になっていた。殺人容疑がかかるスーパーのクレーム処理係の名前が九条菊子とか冗談みたいだし、「必ずホシを挙げる!」という捜査一課長の決まり文句は水戸黄門の印籠みたいな扱いになっている。本田博太郎の署長は毎回激励に出てくるが、もう、何が言いたいのかわからない。金田明夫は年がら年中、紫のコートで決めている。矢野浩二や鈴木裕樹みたいにこの番組だけで食わしてもらっている人もいる。刑事ドラマの皮を被ったコントだと思って見るとまあまあ楽しいと思う。