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最後のシーン、セリフよき

安定のドラマW。
なぜか
ラッセンより普通に檀れいが好き
というフレーズが浮かんだ。

高齢化問題と財政破綻寸前の地方自治体、実社会でも上手くいく可能性がある逆転の発想が面白い。連続ドラマWが面白い！

逆転の発想の政治がおもろい。大阪維新橋下徹を彷彿させるのは民間出身者が政治利権者と町の改革ため勝負するから。

父からの勧め。まあ少々できすぎている話な気もするけど、最後ああね、、って感じだった
主に２つ感じたことがあって、１つ目が地域創生の難しさ
前に感じたことがあったけど１つの社会課題を解決するためにもう１つの社会課題を解決するようにする（今回で言うと地方創生×高齢社会課題）と、事業としてより意味のあるものになるし、社会的な意義が上がるんだなあと、

そして２つ目は、リーダーの難しさ
相手を懐柔させようったって上手くはいかん。自分が曲げない折れない真摯な姿勢であったり、誰にでも公平に接することだったり、そういう所が下に慕われる理由になり得るのだと改めて感じた、政治って怖い😌大泉さん演技うっま。。

期待してなかったけど面白かった

記録用。

地方行政の地方創生プロジェクトの内容。分かりやすいくらいかな。

町おこしがテーマの作品である。
面白い。5話っていうコンパクトさから、一気見してしまいました。
しかし逆に、コンパクトさ故に張られている伏線が回収しきれてなかったり、話がトントン拍子過ぎたりと、少し拍子抜けする所もあります。
町おこしという非常に難しい課題に影で取り組んだ情熱的な人たち。彼らを見てなんか自分も勇気付けられました。働く人の為のドラマだと思います。

患者さんに、｢何見てたんですかー？海外ドラマ？映画？｣って聞いたら、｢大泉洋が蝶々になって街を救うドラマです〜｣って言うから｢え〜なにそれめっちゃ面白そうじゃないですか〜｣ってなって帰って見ようと思ったら全然そんなの無いしよく調べたら蝶々じゃなくて町長だしとりあえず見てみたらキャスティングいいしエンディングで福山雅治流れ始めるし柄本明が特別出演どころの話じゃないしWOWOWお金あるなーって思ったし話がうまくいきすぎーってなったけどなんかふつうに面白くて気づいたら全部見てましたとさ、めでたしめでたし