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映像研には手を出すな!のaktk666のレビュー・感想・評価

映像研には手を出すな!(2020年製作のドラマ)
4.0
アニメが素晴らしかった映像研。間髪入れずに実写ドラマから映画へのスピーディな流れ。乗らない手はない。

壱話目は違和感すごかった。アニメの声優、特に伊藤沙莉さんがハマり過ぎていたので、浅草氏が可愛い過ぎるのとやはりあのキャラを実写でやると嘘臭い、無理がある。キャラとして水崎氏が飛び抜けたビジュアルじゃないとダメなのに浅草氏、金森氏と大差ない。これはやはり実写化には手を出すな!だったか、、、

ただし映像としては深夜ドラマのレベルではないので観続けようと決心した弐話目で一気に盛り返した!

金森氏が話を回し出すとテンポが格段に良くなり、次第に主人公たちのビジュアルも気にならなくなる。そして何より確実にお金がかかっている映像!これに尽きる

映画と同時進行?だからか、深夜ドラマのレベルではない。これは今後も期待できるし、映画版オリジナルキャラで浜辺美波さんも出るのでこれはこれで楽しみになってきた

最終話観たら点数付けます


ということで全6話観終わりました!初回を観た時はどうなることかと思いましたが、映画も観に行きたい!と思わせてくれたので満足です

確かに残念な部分ありました。特に最終回の浅草氏が啖呵を切るシーンのいわゆる演劇っぽさと泣かせ演出は『これは違うかなー』と。どうしてもアニメ版の好演出と比べてしまうのですが、ちょっと安直過ぎたのと役者の技量がモロに出てしまった部分が、、、

そういうのを差し引いても頑張った!よく実写化した!って感じでした。映画版は更なるスケールアップと爆破を期待します