このレビューはネタバレを含みます
#1
まさかゲストが私物の擬人化とは思わなかった。斬新な設定だなー
イマジナリーフレンドが登場するメルヘンな世界観、『勝手にふるえてろ』っぽい。大九さんがいちばんやりたいの、こういうのなのかもしれないな。
DVDの捨て方が残酷なの、わかる。使わなくなったクレジットカードを裁断して捨てるのがなんだか心苦しくてぜんぶ残してある。
家着の安達祐実さん、なんかめちゃめちゃいい。
マネージャーの名字が演じて人と同名だったけど、まさか本人なんでしょうか。
エンディングめちゃくちゃかわいいな!これだけで毎週見れる!!
メルカリタイアップはなるほどという感じだ。「売る」ではなく「あげる」という捉え方の啓蒙で裾野を拾げることを試みているわけだ!
「そういうお別れの仕方もいいんじゃない」というセリフもよく練られてると思う。2話以降もこの座組でいくのかな??そういう観点でも今後楽しみ。
#2
回想シーンのプライベート感あふれる安達祐実さんがいちいちすてきすぎるな。あとこれだけアップがあるのに顔に綻びが一切ないのもすごい、どういう暮らしをしてらこうなるんだろう・・
脚本は設定は独特でいいと思うんだけどどうもパッとしない感じはすは、もう一捻りなんかほしいなー
臼田あさみはすっかり大九組だね。しかしぜんぶ同じ演技に見えてしまうんだよなあ・・
レジ袋と輪ゴムだとメルカリとは繋げづらいね。裏側どういう座組みなんだろ。
#4
なるほど、分解・分割する/組み合わせるという発想もあるのだね。
ストーリーもあるあるて共感できた。最後のハンドメイドも売れるんだよーのCMも含めてウェルメイドな構成だったなー
#5
撮影シーンの安達さん綺麗すぎませんか、びびった、、、
ついにモノじゃなくなった、こういうパターンもありなのか笑
そしてこういうときはメルカリのCMがない、しっかりしているな・・・
次週渡辺大知だ。大九監督、必殺!って感じ笑
#6
ついにやりおった........これはずるい.....
....
海のシーンはなんか切なくて幸せだったな。上書き保存だと思った記憶がこっそり隠しフォルダに残ってる展開によわい......
その意味性をとりはらって子供が物を物として愛するのもなんかよかったな。こういう回こそメルカリタイアップしときなさいよ。
ラストのテロップで「実際の人物とは少し関係があります」って書いてあったのふふってなった
#7
なんかハイブローだな今回は
テーマはあるあるで良かったけどオチにひねりがなかったな
トルストイを読む安達さんしびれる
梶原さん再登場するとは思わんかった
#8
tver配信してないんだ 死
#9
北村くんの「カレーは映画」説面白いな笑
しかしカレーのスパイスの配合にハマってなんか腹立つなー笑
しかも歌うま、完璧人間かよ
シュノーケル西村、ここにきて過去にギタボやってたカミングアウト笑
このドラマのメタ言及つい笑ってしまう
やっぱ役者は髪型自分で決めらんないのか...5mmカットって超芸能人ぽいわ......
来週じろうさんか、大九組続くな
#10
じろうさんのコミカルさを堪能する回
やっぱあの謎の子供は母親なのか・・
次回YOUさんじゃん、大九さんとめっちゃ相性よさそう
#11
YOUさんやっぱ合いますね、ヒールで床ぐりぐりするのツボでした
なんか怖い感じになってきたな、初めて捨てなかった、最終回どうすんだろ
#12
なるほどそういうオチか
男はどうしようもなく入り込めない話だったな。
「産んだんだもん」を根拠にされると、ほんとうに何も言えない・・
泣いたり怒ったりばっかりで観ててしんどくなった
男性が泣くシーンは何ともないんだけど女性が泣いたり、怒ったりするシーンでものすごくストレスを感じるのなんなんだろう
同じ傾向の人いるんでしょうか
捨てることへの執着を捨てるっていうメタな結末で、そういうの嫌いなはずじゃないんだけど、なぜか好意的に受け取れなかった。ちょっと心残り