回を追うごとに面白くなる、登場人物たちがみんな愛おしく思えてくる。
何回も観たい。終わるのがさみしかった。
「それであのとき!」「こういうことか!」の伏線回収にぶんぶんうなづける。
この登場人物たちがいまもどこかでわちゃわちゃしているのではないかとそんな気持ちになる。
キョンキョンが「馬場かよ」でしかない。キョンキョンがいない。「馬場かよ」にしか見えない。
伊勢谷さん、めちゃくちゃ頑張ってた。これかなり大変そうだけれど。とても魅力的。
坂井真紀さん、良かった、
こんな坂井さん、もっと見たい!
夏帆さんはスパッとした役も好きだけれど、こういうオドオドしながらもふわあんとした笑顔にキュッとなる。