mafumika

アンオーソドックスのmafumikaのネタバレレビュー・内容・結末

アンオーソドックス(2020年製作のドラマ)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

昔、ちょっとだけイスラエルにいたことがあり、この方たちを見かけていた。
ユダヤ人たちでさえ、ちょっと…な感じで見ていた人たちだった。
何故皆がそのように見ていたのかは、正直、この作品を観てよくわかった。
(このアメリカのコミュニティの超正統派とは違うようですが…)

イスラエルの子は、学生のヤエルのようにまさにあんな感じで割とズケズケ言う。
それが冷たいと思うが、優しさでもあるのだと思う。わたしの友人を思い出してしまうくらいだった。

宗教を否定するつもりはない。
日本が無宗教っぽいだけで、外を出ればみんなそれぞれが何かしら信仰している。

でも、アメリカにいながら、こんななの?ってびっくりするし、苦しくなった。

ホントに号泣した。

あの生活を19年続けてきて、最後の決断ができたのは彼女のお母さんの存在があったから。
きっとそうでなかったらそもそもあそこから抜け出せないと思う。
ヤンキーはラストはかわいそうだったけど、もう間に合わないよ…

苦しいお話だけじゃなく、スパニッシュアパートメントみたいな要素もあってきっとエスティにとってハッピーなトーラーになるといいな、と心底思いました。