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「アンオーソドックス」に投稿された感想・評価

豚の夢

豚の夢の感想・評価

4.0
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悪い人が出てこないドラマ。細部までしっかりしているからこそできる。
最終話感動
moon

moonの感想・評価

4.5
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one of usを見た後の勢いで一気見。宗教をベースにしつつも、自分のことを全く知ろうとしない旦那や、姑からの圧力、女というだけで課せられる様々なプレッシャーからの逃避行を描いていてすっごく良かった…ホロコーストのトラウマを抱えたユダヤ人達が形成したコミュニティから、ベルリンに逃れるという構成もすごい。今年原作の邦訳がでるみたいなので絶対読む
akiyo

akiyoの感想・評価

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ネットで知り合った香港人の女の子に、わたしの写真がこの子にそっくりだって言われたからみたけど、これは大傑作だったな……(ぼうずと身長くらいしか似てなかった)

舞台裏まで見てなおしんどい。
こんな経験をしてこんな人生を送ってる女の子が世界にいるなんて悲しすぎる。みんな幸せになってくれ……
エスティ、髪型とか服でものすごい顔つきが変わる!演技もメイクもすごいな。

神が人間を子供たちと思うのなら、そのうちの半分(女性)を憎むと思う?10%(LGBTQ)を憎むと思う?わたしは思わんなぁ。わたしは。
Hisayo

Hisayoの感想・評価

5.0
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とんでもなく傑作!

超正統派ユダヤ教、その戒律、生活、文化、世の中と分断されたコミュニティなどを丁寧に描きつつ、1人の女性が自分探しをする過程を描いているのですが、家父長制で男性優位な社会、歴史など社会的な要素あり、サスペンス要素あり、コメディ要素もあり、青春、夫婦、家族ものでもある、とても濃厚なドラマでした。

これほど多くのテーマを扱いながら、散らからず上手く収束させているところも素晴らしかったです。

ドラマというより、3時間半の良い映画を観終えた気分です。





超正統派ユダヤ教徒が異文化すぎてびっくりしました。
もみあげを三つ編みしてる人たちですよねってぐらいで、全然何も判っていなかったです。
(もみあげ以外は丸刈りっていうのも今回知りました、そして長年三つ編みだと思っていたもみあげはカーリーヘアでした)

厳しい戒律や男性優位性なども批判する訳では無く、1人の女性が自立するかどうかというところに落とし込んだところもとても秀逸でした。




****ネタバレ****




・本作で出てくるユダヤ人はNYのサトマール派という超正統派ユダヤ人なのですが、昔NYに旅行に行った時、ああいった服装の人をたくさん見かけたのを思い出しました。
まだお子ちゃまで阿保な私は「イギリス紳士や!」と言ってましたが、あの方達が本作の超正統派の人たちだったのですね。

・ホロコーストから逃げて来たユダヤ人で作ったコミュニティなので、より一層厳しく戒律を守るようになったとか。
「失われた600万人を取り戻す」という意識があり、だから女性は子供をたくさん産むほど偉い、みたいになるのはそういう背景があるのですね。
イスラム人の友達が、女は出産マシーンと揶揄していた。

・スマホ、ネットも禁止とか。

・ほとんど教育はされない。女性は人前で歌うのも禁止。

・ズボン禁止。

・食べ物美味しそう。

・湖に入りウィッグを投げ捨てるシーンが感動的。
けど、湖にウィッグを捨てたら見つけた人が一瞬水死体かとドキッとするのではないかと余計な心配。

・ユダヤ人男性はよく歌う。

・ドイツからNYへ逃げた人々の子孫が、再びドイツへと戻る、ユダヤ人がドイツで生きる事の難しさや意味を考えさせられます。
撮影は全てベルリンで行われたそうなのですが、ベルリンの街で正統派の衣装を着た100人ものキャストがゾロゾロと歩くなんて事もあったそうで、それも象徴的な出来事だと思いました。
kana

kanaの感想・評価

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まずこの聞いたことない言語は何語?から始まった。
たった4話で生い立ちから夫婦関係から分かるドラマがあるのかって感じ。
エスティに対するヤンキーが私目線では最悪な奴やなって思ったけど、あのヤンキーを作ったのは彼の周りの環境なのかな。1つの宗教やし否定する気は無いけど、世界の中心のNYであんなに女性が抑圧されて子供を産む機械とされる宗教が現在も存在するのが衝撃でした。まあユダヤ教に限らず他の宗教にも女性が抑圧される宗教もあると思うけど。
エスティには幸せになって欲しいなあ。
イッペイ

イッペイの感想・評価

5.0
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歴史、ジェンダー、信仰、家族観、カルチャーの持つ意味。あまりにも様々な要素が入れ込まれている恐るべき傑作。

イディシュ語、超正統派ユダヤ教、サトマール派などとにかく耳馴染みのない要素ばかり。序盤はサスペンスタッチで逃亡劇としても純粋に楽しめるので、あまり敬遠せずに多くの人に見てもらいたい。(全4話で約3時間半)

本作は、負の歴史に縛られたことで外の世界と断絶してしまったコミュニティを決して批判せず、男性も苦しんでいることを提示する。そして、主演のシラ・ハースが本当に素晴らしい。

メインのテーマは抑圧された女性が声をあげることだが、あのベルリンでユダヤ人の物語を語ることの意義深さたるや。香山哲の漫画「ベルリンうわの空」でもそのダイバーシティぶりは描かれていたので、ますますベルリンという街が気になる。

同じくNetflixにある20分程度のメイキングも鑑賞し、そのあまりの志の高さに驚かされた。これが世界に配信されることの意義は計り知れない。

ふと、ドイツと同盟を結んでいた自らの国を振り返ってみる。例えば今の日本に朝鮮半島や台湾との歴史を踏まえた世界向けのドラマシリーズが作れるだろうか。そのあまりの遠さに悲しくなってくる。

とにかく、生まれも育ちも価値観も全く違う人たちについて想いを巡らせてほしい。それこそが日本が変わる一歩になると思うので。
しまうま

しまうまの感想・評価

4.3
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ハシディックというコミュニティのこともイディシュ語という言語のことも何も知らなかった。世界は知らないことばかりだなぁ。

だけど、コミュニティの慣習みたいなものはどこにでも存在していて、とても普遍的なテーマだと思った。だからこそエスティに感情移入してしまうんだろうな。

主人公エスティ役のシラ・ハースさんがめちゃくちゃ良かった。
最終話は圧巻。
映画館で観たいドラマだった。

☕️👖🎵
Emily

Emilyの感想・評価

3.8
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知ってる事、知らなかった事、とてもリアルに描かれていて衝撃的だった。
海外に住んでいた時に身近に沢山いたけどこんなに厳しい戒律に縛られているとは思わなかった。
4話&メイキングを一気観した
あずさ

あずさの感想・評価

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セックスシーンで初めて泣いた
ひろ

ひろの感想・評価

3.3
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超正統派ユダヤ人女性が自由を求めてNYブルックリンの隣ウィリアムズバーグにあるコミュニティを出てベルリンで新生活を始めるお話。

ヤンキーがちょっと可哀想にも思えたけど結局コミュニティに帰ると同じ事の繰り返しになると思うと仕方ないよね。

メイキングも見たけどNYのシーンも大半をベルリンで撮ったとか!気付かなかったわ。



内容は違うけど映画「ロニートとエスティ」でもコミュニティの呪縛的な苦労を見たのを思い出した。

主役の子初めて見たけどオリヴィアクックに似てて最初Netflixの写真見た時クック出てるなら見ようと思ったのに違ったので先延ばしになってしまったドラマですw
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