原作「アガサ・クリスティー」の謳い文句で楽しみにしてたやつ❤
ストーリー中にも「アガサ・クリスティー」という言葉が出てきます。小説家になりすますので。
娘が誘拐され殺され、なぜか犯人にされてしまい自分が見た「無実を証明してくれる幽霊」が幽霊ではなくロケで撮影中の巫女の服を着た女優だとわかり脱獄し、自分にそっくりな小説家になりすまして真犯人を探しながら周りで起こる事件の謎をといていくストーリーです☻
殺され方がグロいのでまた日本だとモザイク入るんですね、韓国ドラマあるある。
最後まで気になって見れて、ラストのシーンに割とスッキリしたのです。
韓国では風疹という病気（ここで出てくるのはその中の三日はしかのことだが）がほぼないらしくビックリ！ドイツはしかとか呼び名も色々びっくりしたけど、だからこそ「ただの風邪だと思ってたからわざと移したわけじゃないの！」みたいなのはもうコロナ禍を隔てて言い訳できなくしてほしいね🥵
日本だと小さい頃三日はしかとかかかっとけみたいな感じだよね？
そんな軽い感じで三日はしか移されて韓国では馴染みがない病気なのでリスクを知らず〇〇してしまう流れがあるんだけど😇風邪だから大丈夫って思って移してしまった人が死んでしまったり重症化する可能性があった=一生をかけて償わなければいけないのに風邪だと思ってたと開き直られ一生恨んで生きていくしかない人生になったストーリーのとこ可哀想でつらそうだった😭
あとウンジ役の女優さん（モデルさん？）が使ってるシーンが出てくるんだけどメイベリンの黄色いマスカラって韓国でも売れてるんやね！
なんとなく中高校生とかが使うイメージあって使ったことなかったけど永遠とオススメ一覧に載ってたりするしいちど使用してみようと思ったw
余談だけど、私おたふく風邪とかやってないけど三日はしかで1ヶ月以上寝込み、これは違うのでは？となりいろんな血液検査とかしてもわからなかったし
インフルエンザかからずに生きてこれてるのは3日はしか寝込み後、毎年そういう時期が来るとただの風邪で一ヶ月単位で寝込んでしまうので巷で流行る前に毎回学校に登校できなくなるというww
これがあるので電車とかでこの時期から咳き込みだしたりマスクもつけずにやってる人たちが本気で無理だったんだけど最近はみんながマスクしてくれてるから今年は寝込んでないの！！奇跡✨✨
