天使にリクエストを〜人生最後の願い〜のドラマ情報・感想・評価 - 5ページ目

天使にリクエストを〜人生最後の願い〜2020年製作のドラマ)

公開日:2020年09月19日

製作国:

3.6

「天使にリクエストを〜人生最後の願い〜」に投稿された感想・評価

emikoth

emikothの感想・評価

4.0
0
4話の修悟と時恵に泣けた。

板谷由夏の泣き演技、やばい。
4 話。
新旧、里見先生対決に興奮!
幅広い世代で物語を紡いでいく、っていいですね。
江口洋介さん、苦渋の表情がこんなに味があるとは。
板谷さんが泣くと、私も泣いてしまった。
札所の自然が美しい。
魅蛇化

魅蛇化の感想・評価

3.8
0
最終回。
救いのある終わりかたで良かった。




少し面白くなってきた。
LUCA

LUCAの感想・評価

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0
《1話》
萌歌ちゃんの役が良いですね。
さばさばしてる感じが新鮮で、ストーリーもハマり要素たくさんあって楽しみです。
江口洋介さんや倍賞美津子さんは安定な演技で引き込まれます。
5回だけで短いですが、最終話まで観ようと思います。

《最終話まで観て》
面白かったです。メインキャストのひとりひとりが何かしらの想いを持っていて、それらがすべて解決したように感じます。各話の終盤で流れるキャスト陣の歌声は見所だと思います。みなさん上手です。その歌で1つの物語が終わる、という感じでした。
個人的にユーミンの守ってあげたいが好きでした
家族のお話でした
面白かったです
子供を亡くした元丸暴の探偵のところに、「ある人の行きたいところへ連れて行ってほしい」という奇妙な依頼が舞い込んできた。
なぜ、他人の為の依頼を持ち込んだのか?
なぜ、行きたいのか?謎もありつつも、依頼人の人生最後の願いを解決するヒューマンドラマで、江口洋介だけでなく、すべての出演者が演技力があるので夢中になって観てしまった。
moon

moonの感想・評価

3.2
0
江口洋介主役なので視聴。変にベタベタした人情物ではなく、でもなんか心が温かくなるストーリーが心地良くて二話まで視聴中。倍賞美津子も年齢はいってるけど、凛として流石、姿勢が綺麗だわぁー。彼女にも謎があるのかな?今後が楽しみ
追記:視聴全話完了。心温まる良いドラマだった。こういうドラマはゴールデンには出て欲しいが、出ないんだろうなぁ。
江口洋介が過去ある探偵を好演。
上白石もいいね。
年輪を重ねた
倍賞美津子や梶芽衣子
脇もいいね。
昭和のロードムービー感だな。
いちご

いちごの感想・評価

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0

このレビューはネタバレを含みます

1話完結で進むのかと思ったら、そうではなかった。ヤクザの組長さん、母親のほんとに好きな人な人の子どもだったと知ったのは嬉しかっただろうな。赤ちゃんを置き去りにする時に一緒に置いたのは「克美」という名前を書いた紙ではなく、稲田からもらった『にあんちゃん』の文庫本だった。六平さんの静かな演技がよかった。幹枝が聴きたいと言った「アカシアの雨がやむとき」の歌詞もこの話にぴったりな気がした。検索したら梶芽衣子さんもこの歌をカバーしてた。
なっこ

なっこの感想・評価

3.3
1
人生最後の願いを叶える天使たち

世の中で起こる事件、事故は、ひとつの動機、ひとつの原因、ひとつのきっかけで起こるわけじゃない。色々な糸が絡まり合って起こる。誰かの行動、誰かの感情、何か道すじがあるわけじゃない、意図しなかった結果に辿り着いた、ということの方がきっと多い。良い結果ならめでたしめでたしで、終わる。でもそれが悲しい結末であれば、原因を担った多くの人を傷付ける、自分を責め続けるひとつの事柄になる。過去は自分の影のよう。ついてまわる過去からは逃れることはできない。

“あなたが人の親だから、そして死を見つめた人だから”

依頼者である和子は、探偵に彼を選んだ理由をそう述べた。

死を見つめることは生きることを見つめること。近しい人を見送り、その死を受け入れていくことは簡単なことじゃない。いろんな葛藤がある。後悔や懺悔、自分や他者を罰する気持ち、憎しみ恨み、悲しみ、寂しさ、虚しさ。それら全部を乗り越えていくには相当な時間のかかることをそれぞれのキャラクターにたくしながら丁寧に描いているドラマ。私はこの物語はひとつの希望だと思った。これから死へと歩いていく私自身の。

自分の願いを乗せて最後の旅をするロードムービー。

依頼者を乗せて走る福祉車両がかっこいい。そう、かっこよくていい。消防車やパトカーが子どもたちの憧れの働く車であるように、いつかこのエンジェルカーがかっこいい車として当たり前に走る世の中になれば良いと思う。誰かの最後の願いを乗せて走る、走っている間はきっと、ああ今を生きている、乗っている誰もがそう確信しているに違いない。そして、その車はカーラジオから自分のリクエスト曲がかかるように、自分の1番好きな歌も乗せて走る。人の聴力が一番最期まで残っている力だと聞いたことがある。私はどんな曲で送られたいだろうか。自分の人生のテーマソング、好きな歌に包まれる感覚はこの上なく心地よいに違いない。
エンジェルカーはどんな色の空の下も似合う。曇天も青空も荒天も、それはきっと人生そのものだから。どんな空の下も生きていかなきゃなんない、生きていく覚悟で走っているのだろうから。

中年の危機

この世界に生まれたばかりの子どもたちとこの世界から旅立つ時が近い老人たちは、実はその境界線への近さは共通している。むしろ、今の世の中で、社会で中心となって働き、経済界で活躍し、生産性を高めているはずの中年の人たちが、実は生死の世界からは遠く離れている。等しく誰にでも訪れるはずの死から最も遠く離れていられる時期を生きている。でも、だからこそ、不慮の事故や病で死の影が横切った時、最も動揺する世代であり、受け入れ難く、耐えられなければ逆に自ら死の方へと近付いてしまう。そう言えば最近ある人のエッセイに、ある時からベランダへと傾斜があるかのように転がっていきそうになり自分を制するのに精一杯だったという文章を読んだ。『けもなれ』で描かれていた電車に飛び込んでしまわないように駅の柱にしがみついてしまう会社員の話も実は笑えない。主人公の探偵も生きながら死んでいるような毎日だった。その人生から彼を救う物語でもあることがこのドラマの魅力のひとつ。

やさぐれてても瞳が綺麗でつい見入ってしまった。あんちゃんの頃から変わらない魅力の江口洋介に魅せられた。
こういうちょっと力の抜けたキャラクターのほうが江口洋介の魅力が光るような。
江口洋介、いい演技をしますね。
顔をシワクチャにして。
心にしみいる感動のドラマでした。