きの

それでも、生きてゆくのきののネタバレレビュー・内容・結末

それでも、生きてゆく(2011年製作のドラマ)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

6話までいっき見した後に、私なんでこんな苦しいドラマ見てんだろってため息吐いた。それこそ作中のフランダースの犬のネロのくだりみたいだな、と最後まで観終わって思う。
加害者家族と被害者家族の親たちの姿、感情をむき出しにした場面が凄い、とにかく凄かった。こんなドラマ、初めてだよ。
双葉と洋貴のぎこちない会話や動作が作中での楽しみだった。

また観るかは分からない、何度も突き落とされたり飛ばされたりする感覚を味わったもの。
それぞれの場所で木の枝に手紙を結ぶ2人に、「ああ、そうか...」とやっと灯った火もあっさり消された。けどこれが彼らの選択なんだな。
題名が効いてる。