初めはオファーを断った満島ひかりに直談判をしに行った脚本家の坂元裕二氏の心情が「ユリイカ」に書いてあって興味深く読んだ
すっかりこのドラマのファンになった東野幸治がラジオに永山瑛太をゲストに迎え、…
こんなにも毎分のように泣かされることないです。
坂本裕二さん大好きなのにこの作品だけ見れてなくて観ました。
『どこか遠くに、行きたい。』が『生きたい。』って意味も持つんだろうなあとか、あの時のマカ…
脚本:坂本裕二
満島ひかりと瑛太と時任三郎の演技がとても良かったです。重たく張り詰めた空気を演技ひとつでつくりだしてしまうのは見事で引き込まれました。
内容は終始重たくて見ていてしんどかったです…
このレビューはネタバレを含みます
見ていて苦しくなったけど、忘れられなくて、心にズシっと残った作品。時間の流れが解決してくれることも多いけど、忘れたくても忘れさせてもらえない苦しみを抱えながら生きていく辛さ。良くも悪くも人との繋がり…
>>続きを読む最初は、加害者家族の他人事みたいで開き直ってる感じにめっちゃ違和感を感じた。でも加害者家族の苦しみが見えてくると、人って苦しいとこうなるんやって思った。被害者家族は周りから同情されるし、助けてくれよ…
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