あつし

呪怨:呪いの家のあつしのネタバレレビュー・内容・結末

呪怨:呪いの家(2020年製作のドラマ)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

こういう雰囲気の呪怨を待ってました。

ちょっとSF臭は感じるのと、あの家に入ったら無条件に死!感はなくなってしまったけど呪怨らしさはちゃんと残った作品にまとまっていた。

あの家が時間を超越した空間のように扱われ、1〜3話で巻いたフラグを上手く後半で回収しつつ、恐さもガンガン上がっていく感じが良い

要所要所に過去の凄惨な事件や事故がニュースとして流さるシーンが、印象的監督のメッセージ性を感じる

シーズン2もやってほしいなぁ
あつし

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