KotaroKinoshita

呪怨:呪いの家のKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

呪怨:呪いの家(2020年製作のドラマ)
4.4
やたら電話にこだわるなと思っていたらそれをやりたかったのね!となる第4話が、高橋洋と三宅唱の美質が噛み合っているという意味でも最恐。
第6話の"焼失"は攻めまくりだが、さすがに一般視聴者はついて来れないのではと余計な心配をしてしまった。


演出0.9
人間0.8
構成0.9
驚き0.9
趣味0.9


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象