呪怨:呪いの家のネタバレ・内容・結末

「呪怨:呪いの家」に投稿されたネタバレ・内容・結末

全体のテーマは女性と家族だと思った。
母子家庭、レイプ、不倫、監禁
インターステラー的な時制の捻じ曲がり方が肝

全てのエピソードが素晴らしいが、特に第二話がたまらなかった。ディスコシーンの演出が最高。エピソード終盤ではカップルがどう考えてもこの先堕ちていくしかないことを狂気のこもったぎこちないキスだけで見せてくる。
エンディング曲と映像は星5

以下ネタバレ


留置所で弁当を食う絶対に自重支えられないであろう造形のエケチェンの幽霊(水子?)とか道路にヂュッ!ってなるの何???
久々に上質なホラーを見た気がする。最近のホラーはどっちかというとエンタメっぽさがあったから。

ひとつの家に複数の時間軸が存在する演出が最高ですね。気持ち良すぎる。

ひとつひとつのショットの不気味さと時代の不穏さ、そこから生まれる恐怖が、本当にパワーがすごかった。

これだけ見たら、当分はホラー要素はいらないわ。
本作は、世界を席巻したJホラー『呪怨』初のドラマシリーズである。監督は『きみの鳥はうたえる』で人気を博した新鋭・三宅唱。脚本を手掛けたのは、Jホラーの金字塔とも言える『リング』の高橋洋と、『呪怨』シリーズ立役者の一瀬隆重だ。90年代Jホラーブームを牽引した二人がタッグを組み、再び人々を震撼させる。
舞台は、1988年から1997年までの東京。心霊研究家として活動をしている小田島(荒川良々)は、タレントのはるか(黒島結菜)から「自宅で謎の足音がする」との相談を受ける。彼女が体験した怪奇現象に興味を抱き調べていくうちに、小田島は、一軒の「呪いの家」がすべての根源にあることに気づく。何らかの形で「呪いの家」と接点を持ってしまった人々に降りかかる惨憺たる運命を辿っていくにつれ、小田島が過去にこの家の住人だったことが明らかになる。この忘れ去られていた過去こそ、小田島が「呪いの家」に引き寄せられていた理由なのだった。
「呪いの家」に関わった人々を、複雑に交錯する過去・現在・未来の三つの時間軸を用い群像劇の形で描いた本作。過去が未来に影響を及ぼすだけでなく、未来の因果が過去にまでこだまし恐怖が拡散、連鎖していく様子に一瞬たりとも目が離せない。『呪怨』シリーズのアイコンとも言える伽椰子と俊雄の不在にもかかわらず、呪いの法則性のない理不尽さが観客を恐怖の渦へと陥れる。また、作中で「呪いの恐怖」と共に描かれるのは、いじめや児童虐待といった「人間の恐怖」だ。背景に意味ありげに挿入される「女子高生コンクリート詰め事件」「地下鉄サリン事件」などの平成で実際に起こった凶悪事件の報道は、私たちが生きる現実にオーバーラップする。本作が初のホラー作品でありヒューマンドラマを得意とする三宅監督だからこそ演出できる洗練されたリアリズムは、近年のJホラーとは一線を画す出色の出来となっている。Jホラーの歴史に名を刻む新たな傑作がここに誕生。
予算や表現の自由があったとしても、結局作りたいのはコレかっていう
欲望のままに傷つけられても受け入れる(都合の)いい女、でも母であれアバズレであれと。その行き着く先が深い恨みつらみでも おおーこわwって言ってるようにしか見えなかった
そして現実で起こった事件を絡める意味も分からない 普段予算がないとか規制がどうとか言ってて、作りたかったのがコレなんですか?
進撃の巨人とかもそうだけど話のつまらなさをひとのせいにするな
Jホラーとかよくいうわ
1巻、黒島さんの演技が上手かった
2巻、恐かった😭
3巻、過去との繋がりも合って良かったと思うけど最終的にはよく分からなかった。
・呪怨のネトフリ配信ドラマ版
・胸糞呪い系ホラー
・人間の狂った怖さ
・謎が多い
・考察必要
・ハッピーエンドではない
3話までは次々起こる残忍な事件に期待が膨らむが、4話以降それらに納得のいく説明がないまま終了。
呪いにまつわるJホラーが自分に全く向いてないことが分かった。

本作を見て思ったのは、日本のホラー特に「呪い」をテーマにしたものは、かなりお手軽に作れるということ。
どんな残酷な事件が起ころうと、どんな悲惨な結末を迎えようと、全て「呪い」のせいにしてしまえばいい。
そこには、ストーリーの論理的な組み立てや、被害者たちの深掘りなんかは必要ない。

だから、作り手はただ残酷で胸糞悪いストーリーを作れば良いだけだからとても気軽。
どんな凄惨なシーンを見せられても、「呪い」の一言で片付けられてしまっては、そこに映画としての面白さは皆無だし、それこそスナッフフィルムを見せられているかのような気分になる。

そして、本作で何よりも気に入らない点は、実際に起きた現実の事件のニュースを随所に挟んでいること。
まるで、これまでに起きた事件は呪いの仕業であると言っているかのような構成。
コンクリート事件も、地下鉄サリン事件も、「呪い」のせい?
信じられない。頭のおかしい人間たちが起こした事件を「呪い」で済ませられるわけがない。

本作で唯一面白かったのは、最後の小田島と刑事のやりとり。
『あれ、サインはいいの?』
『呪われそうだからいいや。』
丁寧に作られた良作です。
ただ1点、主人公の彼氏の死に顔を引っ張る割りにあまり怖くないのと白すぎて少し笑えてしまうのが残念でした。
ビデオ版の第1作目の「呪怨」が一番怖いと思っている。その中での一番いやな場面は、あまりにも強烈なため一般的に上映される映画版では挿入されることがなかった。その場面からインスパイヤされたかのようなドラマだった。里々佳が演じる河合聖美(重松久美)が特に驚いた。1話目からのあの展開とその後。まさに、あの家に呪われた少女だった。里々佳とは対照的な黒島結菜が演じる本庄はるかは、ひたすらかわいい。 荒川良々演じる小田島泰男はこの家のキーパーソンであるにもかかわらず、この2人振り回され少し影が薄いし、謎の解明が中途半端。

久しぶりに仙道敦子を見た。懐かしい。「TOMORROW 明日(1988年)」が良かったな。CDも持ってました。
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