呪怨:呪いの家のネタバレレビュー・内容・結末 - 18ページ目

『呪怨:呪いの家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めちゃくちゃすごかったです…!
一気にのめり込んでしまった…
ゾクゾク感とか呪われてる感とかすごかったです…
そしてあの家で事件が起きる度にそれを上回る事件(コンクリート埋め事件とか地下鉄サリンとか…

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これを見るためにNetflixに入会(2000円課金)
そして6話まで一気見。

結果、意味不明で終わりました。
(頭悪すぎか)

まず、呪怨のくせにお化けって言う概念が薄い。

伽耶子やトシオがで…

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思ったよりも怖くない、ジメジメした怖さ、実際の事件も色々と絡んで、あーなるほどね…となる、個人的に4話目冒頭のゴア描写がきつかった、ジャンプスケアがそんなにないところは優しいね
いい感じに怖かった

映画の呪怨みたことなかったけどドラマだけでもとても楽しめた

全て話がしっかり繋がってる感じがよくできてるなーって感じ
2回目みても楽しめそう

音楽も映像もよかった!

呪怨というよりも残穢を彷彿させるような感じ。
しつこく88年〜の現実の事件についての描写も入り、(しかも宮崎勤はもろその人物として描かれてる)、この惨劇は現実にどこかで起きてるのか?とも思わせるけど…

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昭和の犯罪史をなぞりながら、
カヤコさんとトシオくんの前の、
オリジン?起源になる物語なのだろうか。

呪いの家を中心に、時空も超えて
様々な因果が絡み合って、一気見しました。

最後はどこに連れて…

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時空が歪むと何でもあり。幾つかハッとするシーンはあったけど全体的に古臭い。あと説明不足過ぎる。ラストの仙道敦子は「女優霊」オマージュか。そこはよかった。
家に関わった人が不幸になるドラマ。あまり伽倻子はでてこないです!

ビデオ版を彷彿とさせつつゴア表現と胸糞悪い描写で殴りつけてくる感じ、最高に不快指数高くて良かった。
(けど誰にもオススメできない)
平成初期の時代に起きた実際の事件のニュースが流れたり、似たような描…

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絶妙にOVA版の元になった風な演出が素晴らしい
ただ、少しリング的な要素も多めに入っちゃったかな
関わった人全員殺すマンなイメージだったので...
地下鉄サリンやさかきばら事件など実際の凄惨なニュー…

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