今アマプラで見られるんです
おススメなので皆さま是非とも
(以前2話見たところでレビューを書いた。シーズン最終10話まで観て 書き足そうとも思ったが これは映画でなくドラマでありその形だと目に止まりにくい。おすすめなので再投稿します)
興味持ってもらえるレビューを書こうとエカチェリーナをググったのだが
なんと、史実と違う点がありすぎ!
違いを羅列しようとしたけど複雑に絡み合いすぎて簡潔にまとめられない。
このドラマは完璧な創作ということで良さそう。
副題 Occasionally true story
は そう思うとズバリ開き直りなのね
創作のため、脇役が魅力的なキャラクターばかり
わたしはピョートルの叔母が、お気に入り。
ググるまで、実在した人だと思っていたのでその点はちょっと残念。
(彼女がもしかしたらピョートルとエカチェリーナ結婚後も10数年在位してた女帝エリザベータだったのかも。IMDBのトリビアにはそう書いてある)
今の日本、民主主義と言いつつ、その他民衆は操作された情報しか回ってこず、結局のところこのドラマと変わりなく貴族中心なのでは と感じた。それくらい 現代人が見ても共感できる「政治の裏側」を描いてる。
ニコラスホルト目当てで見始めたわたし
以下ピョートルの生存はネタバレになるので数行改行↓
4話まで ニコラスの露出は少なく しかも 嫌なヤツ役
なのに 憎めない
さらっと何気ない会話で伝えられる幼少どきの思い出が過酷で 彼がこうなってしまったのは育ちのせいだと確信できる
しかし ニコラスホルトじゃないルックス悪い人が演じていたらこんなピョートルを愛おしく感じることができるのかはわからない
やはりルックスは偉大
5話の調子の悪い演技がとても可愛くて
6話からはすっかり良い人に(素直で良い人なのだが その育ちのせいで思考決定が変わっていることありアンバランスな魅力に)
10話では やっぱりそこそこ強いんじゃん と わたしはピョートル推し
10話で エカチェリーナの愛人レオがエカチェリーナに言うセリフが
史実で真実と言われているストーリーなんだって!(IMDBトリビアより)
シーズン2も楽しみだ
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2話まで観た時点のレビュー↓
昨晩、ワクチン発熱で寝ようとしたが眠れない
やる気が出ないが眠くもない。
しばらく寝ようとしたがあきらめて、解熱剤を飲んでこれを鑑賞した。
ニコラスホルト目当てでクリップしてたテレビドラマ
一話が長いのだが面白く、
最後のシーンで続きを早く見たい!と、思った。
本日夫と娘と一話を再鑑賞
いつもそうなのだが、歴史をしっかり勉強した娘と一緒に見ると、教えてもらえて面白い。
ルソーの本を読もうと女性たちに提案するエカチェリーナ
ルソーの本はフランス革命のきっかけになったそうだ。
オリオ役の
Sacha Dhawan 若い時のカトちゃん思い出す (ドリフターズです)
2話まで観たけどcm無しで52分あるから見終わるまでかなり時間かかりそう
自分メモ
ホッブス ロック ルソー 人権 社会契約論
デカルト