hamutaro

アンナチュラルのhamutaroのネタバレレビュー・内容・結末

アンナチュラル(2018年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

よすぎて一気観。
女主人公にキャラを求めすぎないとこ。
他の登場人物も凄く自然なとこ。
凄く悲しい仕事をしているのに、いや、だからこそ仕事以外はゆるっとしてるとこ。
なんだかすべてが自然で観ていてとても心地よかった。
もちろん話の内容は悲しいことの方が多いけど、‘法医学は未来のための学問’と言うだけあって最後は少しだけ救いがあった。
MIU404が基本的に救いがなかった分いくぶんか穏やかに観れました。

ミコトさんは本当にかっこいい女だなと思います。
同姓としても、仕事一筋の同類としても尊敬する。
‘絶望してる暇があったらうまい飯くって寝るかな!’
そんな風に生きていきたい。


余談ですが、中堂さんがミコトと心の距離が近くなるにつれて笑うようになってくとこが死ぬほど好き。
少しだけ、本当に少しだけ笑う。
でも彼が背負ったものを考えると笑えるってどれだけ大きなことなんだろう。
彼はミコトが嘘の診断書が出せなかったときほんとは凄く安心したんじゃないかな。
‘お前はそういうやつだ’
その言葉を使った中堂さんは凄く優しい顔してた。
彼が人を殺さずにすんで、最後もUDIで働いてて、MIU404でも皆といたことが凄く嬉しい。
よかった……

2回目観終えて前より泣きました。
気づかなかった伏線、絶望、そして希望。

ミコトと同じくらいの歳になってみたらまた違った見え方をするのかしら。