AYAKA

アンナチュラルのAYAKAのレビュー・感想・評価

アンナチュラル(2018年製作のドラマ)
4.6
オールタイムベストですね〜
圧倒的脚本力。空飛ぶ広報室、逃げ恥、重版出来、獣になれない私たち、アンナチュラル。野木亜紀子先生、控えめに言って匠すぎる…。技巧。天才。
全作品、「生きていく」ことへの解像度が高いのよな。優しい部分も不条理な部分も。そして全キャラクターが魅力的。。
何の気もなしにwiki見てたら、主に泣いてます、掟上今日子の備忘録、アイアムアヒーローも野木先生の脚本でひっくり返りそうになった。もう野木先生しか勝たんの状態じゃん。
MIU、図書館戦争シリーズ、罪の声あたりは時間できたら絶対に履修します。

諸々感想.2021年時点
・Lemonが普通の感情で聴けなくなる。中堂系の擬人化、鎮魂歌。back numberと並べて失恋ソング特集でTVで紹介されたってまじですか?
・石原さとみ可愛い〜のは前提として、アンナチュラルの石原さとみ(三澄ミコト)は強くて美しくてかっこいい。石原さとみの最高到達点(暫定)
・1話完結、1分1秒無駄のない展開、伏線回収、脚本が訴える社会への静かな怒りと問題提起
・2018年の作品にしてコロナウイルスのパンデミックを題材に感染者への誹謗中傷や医療機関の隠蔽工作が描かれている。まるで予言で戦慄。今では馴染み深いPCR検査や濃厚接触という言葉も使われていて取材の徹底ぶりに舌を巻く。

・身の回りの大切な人が不条理な死に追い込まれた時、自分ならどうするだろう?