神3号

アンナチュラルの神3号のネタバレレビュー・内容・結末

アンナチュラル(2018年製作のドラマ)
-

このレビューはネタバレを含みます

泣きすぎて吐きながら完走しました。

■1話
話の転換がすごかったです。
■2話
死ぬことに対する恐怖感が1話より強くなります。
中堂さん頼りになりすぎます。
■3話
検事が胸糞すぎましたが、中堂さんがやっちゃってくれて良かったです。
適材適所、あの煽り方はこれからの人生に役立てます。
■4話
家族物はあんまり響きません。
■5話
死んだ彼女を思い出して、復讐の手が止まらずさらに進むところが好きです。
ラボのみんなの共同作業も絆を感じて良かったです。
大切な人が戻ってこないのなら、殺したい人は殺したい方が良いと思います。
■6話
酔わないように気をつけようと思いました。
南雲さんに狂わない人間はこの世にいないと思います。
■7話
情緒が乱れすぎて吐きました。
感情がぐちゃぐちゃになるのでシンプルに鬱です。
地上波でやっていい重さじゃないです。
■8話
居場所は守りたいですね。
お父様の教えのおかげで助けた人物がまさかの…と後でゾクッとしました。
■9話
ラストスパートです。
こら六郎!!!!!と窪田正孝に叫びました。
■10話
3話の中堂さんの煽りをミコトさんがしっかり受け継いでいるのが良かったです。
六郎と家族の関係は悪いままですが、オチが綺麗で良かったです。

■総評
人の感情を乱しまくるので、元気なときに見た方が良いです。
死人が出るところからスタートなので、どう足掻いても救いがないところが最高です。
このクオリティの劇場版を一生待っています。
神3号

神3号

神3号さんの鑑賞したドラマ