アンナチュラルのネタバレ・内容・結末 - 3ページ目

「アンナチュラル」に投稿されたネタバレ・内容・結末

伏線がすごく鮮やかだった
被害者側が悲劇的に描かれる反面、犯人やマスコミの人などはかなりゲスいんだけど、そのゲス度に見合った顛末にはならないことが多いように感じて辛かったりした
毎回「夢ならばどれほど…」って思うようなタイミングでレモンかかる
一話一話、話の展開が予想出来ず非常に面白いドラマだった。
不自然死って身近に起こる事がほぼ無いので、ドラマを観るまで考えた事がなかったけれど、色々と考えさせられる内容だった。

解剖された方が不自然死に至るまでのストーリーが描かれてるんだけど、ウイルス・怪我・病気・殺人・事故など様々あるけれど、その中でも1話のコロナウイルスは衝撃だった。

不自然死と解剖という前情報しか知らない上で観たので、まさか新型コロナウイルスで問題になってるこの時(2020/9月時点)にこの内容とは…。
コロナと判明してからの解剖を依頼したご両親の描写は辛かった。
最終的には解剖された方が最初の感染者という訳ではなかったものの、周りからの攻撃的な描写は実際の世の中と変わらない、リアリティがあるな思った。

内容も良いし面白いシーンもあるのでオススメだが、最終話にかなりサイコパスな犯人が出てくるので、直接的なシーンは少ないけれど、ちょいグロな表現が苦手な方はちょっとシンドいかも。
一気見してしまった、、オリジナルでこんなに面白いって凄い👏
全部面白かったけど特に4.7話が、、😭
いじめが裁かれる法治国家になってくれたら、、
ミコトのまっすぐなところが良かった。
けど、六郎は受け入れられなかった。
1週間かけて全話見た。クソという言葉を、嫌というほど聞く羽目になります。
おそらく、クソ面白いと一言で言うのが正解なのでしょう(笑)

グロい部分もあるけど、死に向き合うのですから、仕方ないと思う。
現実を突きつけられて、苦しい気持ち。
その苦しいを考えさせられる。
人は何のために生きているの?と考えさせられるドラマ。
そんな時にLemonが流れて、心苦しくなった気持ちを軽くしてくれるような。深くしてくれるような。
夢ならばどれほど良かったでしょう。

死のなぜ?の答えを見つけ出す、大変な仕事でありながらも、向き合っていく。
自殺、いじめ、労働、SNS、夢、未来、結婚、いろいろある中で、一人一人が今この瞬間を頑張ろうと、乗り越えていこうとする。
見えない苦しさはこんなにもある。
みんな一生懸命。そんな姿に心打たれたり。
悪い人も、同じ人間とは思えないけども。
1人の人間。人間界にいる人間なのですね。

極端な考え方も出てくるけど、それを自分に投げかけられたら、何て答えるだろうなあ。
深くて深くて、抜けられない沼にハマったような感じがしました。(面白かったです。)
もうもう、めっちゃハマって観てた。
そして今もしょっちゅう観てる。
とりあえずこのテレビを買い換えるまではまだ何回も観ると思う。
特に7話〈殺人遊戯〉。
いじめがテーマの話なんだけど、自殺しようとしてる子に言うミコトのセリフに「あなたが死んで、何になるの?あなたを苦しめた 人の名前を 遺書に残して、それが何?彼らはきっと、転校して、名前を変えて、新しい人生を生きていくの。あなたの人生を奪ったことなんて すっかり忘れて生きていくの。あなたが命を差し出しても、あなたの痛みは、決して彼らに届かない。それでも死ぬの?あなたの人生は、あなたのものだよ」ていうのがあるんだけど、そこのシーンが頭に残って離れない。このセリフはめちゃくちゃ響いた。
そして主題歌、米津玄師さんの『Lemon』。このドラマにピッタリハマってた。特に中堂さんとリンクしちゃって、聴くたびに涙が出て困るくらいに良い。
めちゃくちゃおもしろかったです。
すぐ続きが気になり……一気に見てしまいました。ストーリー展開以外にも見た後に色々考えさせられること、エンディング曲の挿入のタイミングなど全てがよかったです。あともう少し過去に対しての描きがあれば…とは思いましたが……大満足!!!
『法医学は未来を守るための仕事』

「死」という結果に対して,いや死という「結果」にフォーカスしながら「生」を訴える作品。

もし,大切な人が突如奪われたら?その奪った相手が目の前にいたとしたら?きっと殺意が芽生えない人間などいない。ただ,最終回にミコトが言う「不条理な事件に巻き込まれた人間が、自分の人生を手放して同じように不条理なことをしてしまったら負けなんじゃないんですか。」という言葉に全てが詰まっている。

殺意に対して殺意で返しても,それは新たな殺意,強いては殺人を生むという連鎖が起きてしまう。そうではなくその起きた死という「結果」に対して,原因を解明することで立ち向かう方法を考えていくことが大切なのだ。死人に口無し。しかし,何かの手がかりはある。中堂の気持ちは分からなくはないが,彼の取る行動で殺された者が報われるとは限らない。だからこそ,この世界で唯一殺人者に立ち向かえる「法」によって裁くしかないのだ。そしてその為には法医学が必須だ。
最終回,解剖による暫定的証拠と犯人の気持ちを揺さぶることで絶対的証言を引き出し,勝利した。おそらく彼は死刑に付され,中堂や糀谷夕希子の思いは遂げられたことだろう。
しかし,本作で出てきたようにあらゆるアンナチュラルな死がこの世には存在し,真実が捻じ曲げられたまま思いが遂げられない事件が数多あるのも事実だ。法医学はその死を解明することで同じ判断を繰り返さず,未然に防ぐことで未来を救うことをしている。1人でも多くの人が法医学に関心を持ち,支援し助け合うことで日本の,世界の未来を救うことができればと願う。

コロナ感染や自殺などいま問題視されている内容も含まれているのも非常に興味深い。また,米津玄師のLemon。死のRequiemとして歌詞は素晴らしく,儚い。米津氏曰くLemonというタイトル付けにに大きな意味はないらしいが,檸檬には欠陥という意が含んでおり,語源として外見からは中身が判断できず,中身を開けてみないと酸っぱいのがわからないというのがある。まるで法医学に寄り添う意味もあり,これが偶然であるならば,運命的に生まれた曲といえる。

死ということに向き合うことで生を考える素晴らしい作品であった。今回中堂の闇は解明されたがミコトの闇は解明できていない。続編が決まった?とされているが第2シーズンがあるならばミコトの過去がフォーカスされることだろう。
クソ!すまなかった‥クソ!

の件はたまらなかった。
井浦新さん、素敵です。

ずんの飯尾さんも、竜星涼さん、松茂豊さん、しびれる‥

不条理に打ちのめされても、飲まれちゃ負け。自分と似た人を見ると、腑に落ちるよね、さとみちゃん。