アンナチュラルのネタバレ・内容・結末 - 4ページ目

「アンナチュラル」に投稿されたネタバレ・内容・結末

放送当時も観たけど改めて鑑賞

時々この世界線にMIUのあの人たちが生きてると考えながら観た 当時とはまた別の楽しみ方

いざ見始めると案外お話覚えてる

ずーっと薄暗い中にたまに小さい光があっていつも以上に心救われる感じが観てて好き 職場で必要以上に馴れ合わないのも特徴的で好き
飛び交うセリフのテンポが心地よかった。
ドラマの中でムーミンが扱われていて、ムーミン好きとしてうれしかったです。

毎回アンナチュラルのタイトル文字が、
“アンナチュラる"になった直後に映る言葉の文字が消えるのが早すぎて毎回読めない...
毎回違う言葉の文字なのでしょうか?
気になった。
以前から話題になってたのは
知ってたけどコロナの時期に 
初めて鑑賞し1話でコロナの話になり
今コロナ真っ只中にどんぴしゃの内容で
そこから興味が湧き一気に鑑賞
話のテンポも良く特に5話は
犯人を刺してしまうシーンは
主人公がとめにはいるが復讐にかられ
刺してしまうところは
他のドラマとは違う
挑戦的ですごく考えさせられた
「死について考えたことがある人」
におすすめ

おすすめ度★★★★★
※しかし人によってはグロいところがあるので苦手かもしれません

基本的に1話完結になっている
最後に繋げるためのシーンや内容が1話ごとにあるためひとつの話を進めつつ、毎話違う内容
キャラクターそれぞれが魅力を発揮していて、全員主人公に見えた
これはそれぞれの人物にクローズアップしてるからと思われる
死ぬのは皆同じだけど、死に方により本来の結果は覆される
よくも悪くも
また、何話目かでコロナウイルスについての話があり今みると複雑な気持ちになる
このドラマは2018年のものなので、誰もこの時は大変(他人事)でしか思っていなかったであろう
話の内容も興味深かったけど、それと共に初め女だから信用出来ない勝てるわけないと女はすぐ感情的になる。など裁判で言われていた方法をその弁護士と協力して使っていたところ
初めてシナリオ集を欲しいと思った

このドラマは死因を解明するために解剖する法医学の話
大体の映画やドラマで、誇張されているイメージがあるので軽く調べたところ
一般の人が解剖をお願いすることがほぼないらしい(できない)
そして解剖のみで死因を判断できる人もいないよう
実際法医学を目指す人は10年に1人とも言われているそう
本当に少ないらしい
野木亜紀子がすごい。

他の野木亜紀子脚本作品は、ほんわかした物が多いので、ここまで鋭い内容だとは虚を衝かれた。

しかも、

人の生死を題材とした作品なので、当たり前に、作中で生死に意味を見出させてエンドロールを迎えるものだと思っていた。

それが無かった(と私は解釈した。)

ただ、死者の死の真相をしらなければ、正者は前に進めず、そこで時間が止まったままとなる。

中道系はその象徴。

逆に、三澄ミコトは幼かったゆえある意味バランスの取れたメンタルを持ち、佐野可奈子は一度は時間が止まったが子供達の生活のため無理やり前を向こうとして、町田三郎の父母は息子を勘当しており彼らの時間は止まっていないものと思われる。

神倉保夫の言葉に、野木亜紀子の死生観がうかがえる。

「故人はたまたま亡くなった。我々はたまたま生きている。」

人の生死に意味など無い。

残された生者が前に進むため(つまり、未来のため)死者の真相を解明する必要がある。

それが法医学なのか。
伏線が綺麗に回収されるので気持ちがいい。
2話目にして車内軟禁入水展開がクライマックス感が凄くて引き込まれてしまった。


↓以下好きなところ↓
・穏やかなのに証拠隠蔽しろと言われて弁護士に啖呵を切る所長
・中堂スナフキン
・ムーミン
・石原さとみと市川さんの友達では無いけど友達以上の関係性
一話目でMERSが出てきて驚いた。
これを当時に描いていたのは純粋にすごい。

脚本もよくできていて、人間のやるせなさや愛しさなどの複雑さが出ていて
一話観終わるごとに良い意味での疲労感があった。

続編あるかなぁ。ほしいなぁ。
Lemonの歌詞が中堂さんにハマりすぎてすごい。「誰がために働く」「殺人遊戯」「遥かなる我が家」が好きな回。「大人が嘘をつくところを見せられたら、子どもは石を投げるしかない」「死んだ奴は答えちゃくれない。許されるように、生きろ」「ロクでもない息子って思われたままじゃ帰っても肩身が狭いです。」野木さんの紡ぐ言葉が誰かの救いやきっかけになってるといいな。

1話
放送当時は解剖も法医学も避けたくて、1話以降先入観で見られなかったけれど、
おもしろいかも、とは思えてきた。
MERSの話、メディアの情報でマスクを付けたり、外したり、
野木さんはわかっていたのかな

2-5話
予想よりもファンタジー色が強いなという印象。
中堂さんが協力を要請したり、笑ったり、東海林に大丈夫かと声をかけたシーンで
心を開いてきているのがよかった

6,7話
気になって配信を見ていたところ、
ミコトの言葉に涙ぐんでるところ。
白井の 僕だけが生きてていいのか、という問いの答え、
死んだ奴は答えちゃくれない。この先も。
許されるように生きろ。
中堂さんいい。

8話
六郎の話はわかってしまうし、
三郎の話は泣いてしまった。
正直で普通に笑う中堂さんいい。

9話
東海林の なんか調子狂う、に頷けた。
宍戸の不気味さ、気味悪さは前半から感じていたけど、
高瀬の異常性はそれを超えていた。

10話
木林さんは中堂さんに加担するつもりだったんだろうか…
宍戸から事件の背景を聞かされるのはあまりにも皮肉。
中堂さんとゆきこのお父さんのシーンで泣いてしまった
旅は続く。
スナフキン…
よすぎて一気観。
女主人公にキャラを求めすぎないとこ。
他の登場人物も凄く自然なとこ。
凄く悲しい仕事をしているのに、いや、だからこそ仕事以外はゆるっとしてるとこ。
なんだかすべてが自然で観ていてとても心地よかった。
もちろん話の内容は悲しいことの方が多いけど、‘法医学は未来のための学問’と言うだけあって最後は少しだけ救いがあった。
MIU404が基本的に救いがなかった分いくぶんか穏やかに観れました。

ミコトさんは本当にかっこいい女だなと思います。
同姓としても、仕事一筋の同類としても尊敬する。
‘絶望してる暇があったらうまい飯くって寝るかな!’
そんな風に生きていきたい。


余談ですが、中堂さんがミコトと心の距離が近くなるにつれて笑うようになってくとこが死ぬほど好き。
少しだけ、本当に少しだけ笑う。
でも彼が背負ったものを考えると笑えるってどれだけ大きなことなんだろう。
彼はミコトが嘘の診断書が出せなかったときほんとは凄く安心したんじゃないかな。
‘お前はそういうやつだ’
その言葉を使った中堂さんは凄く優しい顔してた。
彼が人を殺さずにすんで、最後もUDIで働いてて、MIU404でも皆といたことが凄く嬉しい。
よかった……

2回目観終えて前より泣きました。
気づかなかった伏線、絶望、そして希望。

ミコトと同じくらいの歳になってみたらまた違った見え方をするのかしら。