アンナチュラルのネタバレ・内容・結末

「アンナチュラル」に投稿されたネタバレ・内容・結末

流行り物を忌避する傾向にある人間なのですがめちゃくちゃ面白かったです 1話完結ベースでしっかり話がまとまるのがいい。あとキャラクターが全員魅力的。
1話めのlemonが流れるシーンで夜中だったのにもう1話再生した。

恋愛が主題にならないドラマ最高すぎ。中堂さんがしっかり復讐まで果たそうとするのもいい。ブレない。1話でめちゃくちゃ仲悪いわけでもないけど色々あるんだろうな、ていうチームが最終話で少しだけ前よりよくなって進んでいくの、未来に続く感じがしていい。折を見て脚本家が同じMIUも見たい。
石原さとみが可愛かったので満点。

1話1話の造り込みがすごかった。
後半は特に引き込まれて夜中まで見てしまった。久々。

六郎になって石原さとみに軽くあしらわれたいと思った
法医学という世間には一般的には知られていない分野でここまで、面白くなるのかと驚愕したり、感動したりしました。
やはり井浦新さんが演じる中堂のバックグラウンドや亡くした彼女に対する憎しみもひしひしと回を重ねる毎に明らかになっていくことが良い脚本だなと感じました。
この脚本を書いている方は、野田亜希子さんで、この方はMIU404等滅茶苦茶有名で自分が好きなようなテイストを出してくれるので、とても好きな脚本のかたです。
この主人公は石原さとみさんが演じる三澄ミコトは、元の親は一家練炭心中を起こしたが、ミコトはその事に気づき、免れた経験がある。子供の頃から、とても悲しい経歴があることが分かる。
そして、窪田正孝演じる六郎はでUDIでバイトをしながら、マスコミのライターをしていたが、この2つを持っていることで後々後悔することになる。
また、一話完結なので、とても観やすいと感じました。また名言も沢山あるのですが、自分が一番好きなのは、男女でも皮を剥いだら皆同じ人間になる。
これは井浦さんが言った言葉です。
男女で文句を言う人に言った言葉であり、誰にでも言えることだと思います。
また、いつ人が死ぬかも分からないそれが身近にいる人だった場合、大切にしなければならないと感じさせるような良い経験をさせていただきました。
最後の犯人も普通そうな見た目ですが、ある人物と共闘することでこんな犯人もいるんだなとそして法も通用するんだなと感じました。
一昨年?のお正月一挙放送を見て大好きになり、なんでリアタイしてなかったんだと後悔。テンポよく要所が抑えられていて、人物描写も丁寧で本当に良い作品だと感じました。最終回の引き込みかたも凄かった。
おもしろくて、一気見しました。

石原さとみ演じる三澄ミコトは「不自然な死(アンナチュラル・デス)」を解明する解剖医。この職業を選んだのは過去に実の母が起こした事件に巻き込まれたことがきっかけなのかぁと思わせられます。

日本版CSIという感じでしょうか。海外ドラマの”CSI科学捜査班”好きな方なら、楽しめると思います。

”CSI科学捜査班”は派手さがあり、見せ方が上手で鑑識が中心的ですが、”アンナチュラル”は解剖医がメインで心に訴えかけるような内容です。”アンナチュラル”が放送される以前に”ヴォイス~命なき者の声~”というドラマがあったのですが、こちらでも石原さとみさんが法医学生の役を演じています。

”アンナチュラル”が好きな人には”ヴォイス”もぜひ見てほしいです。泣けますよ。

ミコトの仕事に向き合う真摯な姿勢、二話目で事件に巻き込まれ殺されそうな状況で「ここから出られたらおいしいもの食べよう」と後輩に語り掛ける強さ、同僚との揺るがない強い信頼関係、中堂さんの切れ者っぷりに、六郎の将来が定まらないブレ感、東海林さんの合いの手の良さ、主人公だけでなく、周りの登場人物全員が個性的で、毎話楽しめます。

二話目、四話目、五話目がせつなくて泣けました。世の中色んな境遇の人がて、苦しみながらも思いやりを持っていて…悔しい気持ちも相まって泣ける回です。

欲張ってしまうと、ミコトの過去ももっと掘り下げてほしかったし、六郎の今後ももっと見たいし、中堂さんの「クソが!」ももっと聞きたいし、東海林さんに素敵な彼氏ができてほしいし、一番大好きな所長メインの話も見たいです。スペシャル版かシーズン2をやってほしいですね。
放送当時もリアタイしていて去年のMIU404の影響で最近も視聴している大好きな作品であり、野木亜紀子さんに出会えた作品。

放送当時はまだ中学生でSNS問題の2話やいじめ問題の7話が特に響いた記憶があります。”あなたの人生はあなたのものだよ。”自分なりの問題を抱えていた当時の私にとってミコトのあの言葉はとても救われた言葉でした。

高校生になり、さまざまな社会問題を目にするようになった今、3話、4話、そして8話が響きました。
女性蔑視や労働問題、放送当時から3年も経つのに未だ無くならないんだなと思ってしまいました。今の社会で変われないのなら私たちが大人になった頃に変えていくしかないのかと思っています。

8話では普段の生活がどれだけ幸せであるか考えさせられました。帰る場所があるということ、おかえりと言ってもらえる人がいること、これに気づかされたシーンで涙が止まりませんでした。将来、大きな幸せが手に入らなくてもこのような小さな幸せを大切にできる大人になりたいです。

他の話もとても私に響き、この世界は本当に”クソ”まみれな世界だな。と思っています。しかしここで終わらせないのが野木脚本の好きなところです。
”生きている限り負けない。”ミコトのお母さんの言葉で背中を押された気がしました。他にも背中を押された台詞、場面たくさんあります。

人の死から始まるこの作品、夢ならばと思う辛い現実で暗い内容なのではないかと思う反面、個性的かつどこにでも居そうな魅力的なキャラクターばかりで”こんなクソな世の中だけど頑張って生きてみよう”と背中を押してもらえる作品です。
リアタイでは解剖ってグロいかな、、?と思い見てなかったのがMIUの後にdtvで全話一気に見た
「なんでリアタイで見てなかったんだ私、、、」が真っ先に出た感想。本当に今まで見たことのないドラマで面白すぎた。
個人的に1番好きなのは4話 誰がために働く。最後の幸せのはちみつケーキが床に落ち、花火が上がるシーン、家に帰り寝ている息子と娘を見ながらの幸せだといいなと呟くシーンが何度見ても毎回泣いてしまう。
何回見るのってくらい、めっちゃみた。次に言うセリフとか、次のシーンとかまで出てくるくらい。石原さとみ好きだから見ただけだけど、すっごくハマりました。最終回の窪田くんの、挨拶でいつも泣いてしまう。
音楽も好き。
以前3話分見て「おもしれ〜」と感じながらも放置していたのですが、4話から決定的にハマってしまった。4話以降毎話泣いているのですごい。市川実日子さんのファンなので、彼女の演じるキャラクターがイキイキしていてうれしい。

(以降しっかりネタバレ)4話ラストのlemonとともに流れる回想で、「我が家の坪倉なのに〜!」と思いながらベチャベチャに泣いた。バイクで事故って見上げた花火の美しさに泣けるし、この瞬間にこの人が死ぬことは決まっていたんだ……と思うとメチャメチャやるせなくなる。あと坪倉一家が母子で楽しく見ていた花火にもマイナスの意味が与えられてしまったことがつらい。あの少年はこの先花火を見るたびにお父さんが死んだときのことを思い出すのかな……と……。

登場人物の中堂さんの性格が本当に終わっているのですが、「ドSキャラ」みたいなイケメン無罪的な誤魔化し方をしていないところがいいなと思った。キャラクターがちゃんとパワハラに耐えかねて辞めるの斬新(復職するんかいとは思った)。
グロシーンというか取り返しのつかないことが起こるシーンで登場人物たちといっしょに「あ〜!!だめだめだめ!!!」と思えるのもいいなと思いました。演出がすごい。

毎話たしかにこれは 夢ならばどれほどよかったでしょうと思うわ……という出来事が起きているので、主題歌ともマッチしていてすごい。

10話に若干の盛り下がりというか尺足りない感を感じてしまい、そこだけ残念だった。問題が解決される回だから劇的な展開がないのもしかたないけど。
中堂は殺人教唆する回とイジメ自殺を止める回がめちゃくちゃ輝いていた。最終的に好きになったキャラクターは六郎でした。
本当によかった、、、
野木さんの脚本、得田さんの音楽、、、最高、、、。

法医学者としてご遺体に向き合うという姿勢が貫かれていてよかった。
井浦新さんがとても良い。


葬儀屋の出演シーンがテンポが良くいいアクセントになっていた。

アンナチュラルは被害者側ばかりを取り上げてしまったから、MIU404では加害者側(なぜその犯罪が起こってしまったのか)というのにフォーカスしたという野木さんのコメントを前見かけてすごく納得した。
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