深夜枠で放送されていたドラマでも最近行われないなかなかの性表現が魅力である。基本的には未成年同士のセックスが主だが、演じている訳者が全員20代ごえなので、それがまず許容範囲である。
元々は漫画が原作でアニメ版も同時進行で制作されていたが、アニメ版はキスのときに普通に唾液が出ていたりしたが、ドラマ版ではそういったやや不快になりそうな表現は抑えられている。
ハードに楽しみたいのなら、アニメ版、ソフトに楽しみたいのなら実写版と好みで選ぶ事も可能だ。
しかし、みんな本当に体張っている感じだ。
今の時代になかなかの作品を観れたのが誇りに思う。