親の恋愛に振り回される子供たち...
「私たち昔大恋愛して泣く泣く別れたのよ」
中学生の息子に話す酷で無粋な大人たち💦
学生時代の２人の恋愛のやりとりなんかは微笑ましくて切なくて( 波打ち際 電話BOXいちゃいちゃの正解を見れた ! )すごくよかったのに大人になってからはなんだかな🤷♀️
『花様年華』といえばウォン・カーウァイ
「それなら許す ! 」と誰しもが思ってしまうようなプラトニックラブ..まぁ不倫
想像力で補いましょ、言葉にしない粋なこと大人なこと...うっとりしてしまう究極作品なわけだけど
ぶっちゃけ“...で、結局プラトニックでした？問題”
このドラマでもどこかしら準えてるんじゃないかと思ったりなかったり
『Love Letter』『旅立の時』『欲望の翼』『LEON』と、このくらいの年代の映画好きなら何かしらの思い出がある( ? 私はませガキだったのでリバフェニとナタリー・ポートマンをスクリーンから切り取ってたくらいしかない)作品がたくさん出てくるけど、あんまり意味はない😓?
私がみたやつが📻️~僕のそばから去らないで~でアンドレ・ギャニオンの“めぐり逢い”に編集されてたくらいだからいろいろ事情がありそうね
わざわざデパート崩落事故に結びつける必要あったのかな、、シチュエーションが『チョコレート~忘れかけてた幸せの味』のぱくり？
主役の男性ふたりの顔の系統が違いすぎて→afterユ・ジテに若干バグる、おまけに人格も変わってるもんだから最後まで苦戦🙃
ジニョンベースでいったらバーの店主の方のほうがすんなりしっくり、パク・シフなんかはどうだろう...なんて勝手に変換も試みた
