途中で話が間延びしたけど、議員の息子が走り回ってスピーチする第3話と、最終話はムニョンの絵本の内容とも重なり、とても良かった。蝶のトラウマ、母親との確執を乗り越えるまでが丁寧に描かれている。
ムニョンがほぼ毎回シースルーの衣装なので、風邪を引かないか心配になった。あのウェストになりたい。。親友役でピザ屋のジェスが好き。お金の話をするときの率直すぎるサンテが好き。
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最初は忍耐が必要だったけど、なかなか良い👠 各回の脇役（特別出演）が素晴らしいし、親友役ジェスが好きになってきた🥰
「クイーンズ・ギャンビット」もそうだが、NetflixのコンテンツはASMRか？というくらい、音感に訴えてくる。お陰で五感が鋭くなった実感がある。
主人公の絵本作家の服装がいつも薄着…風邪引くじゃん…執筆中もそんなファッションに気合を…？と思って見てる。
あと、どう考えても万人受けする作風じゃないのに（同業者目線）主人公の絵本がベストセラー続々と叩き出してるの無敵すぎるやろ。。
この辺は日本の読者／出版界と感覚が違うのかもしれない。絵本作家のサイン会にファンうちわ持って並ぶのは流石に演出だろうけど…（ライブ会場じゃあるまいし必要か？）
女性主人公が男性に「早く帰ってこないと殴るわよ」と告げたりするソフトな場面も完全にDV。彼女がそうなった背景も描かれるから別に良いのだが、全ての登場人物が男女逆転したらこの作品の見え方まったく変わってしまう…と思い、怖くなった。
ジェス〜！ジェスの存在が救い！🥺
