スイッチのドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「スイッチ」に投稿された感想・評価

めちゃめちゃ良いテンポだったんだけど被害者のエピソードが辛すぎて見返せない
すいすい

すいすいの感想・評価

3.8
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坂元裕二節が全開だった。残り20分くらいのところで「いやいやもう終わるの??本編ここから始まりそうな雰囲気ですけど?」って思って、やっぱり他の人も連ドラにしてほしいって書いてた。
坂元裕二作品初登場?の、岸井ゆきのとか石橋静河とかの若手ももっと見たいな。

当時見逃して、再放送は関東だけっぽくて、母に録画してDVDに焼いたのを送ってもらってやっと見れました。
LALA

LALAの感想・評価

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また4人
yamadakaba

yamadakabaの感想・評価

4.0
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このレビューはネタバレを含みます

検察官と弁護士、元恋人同士のふたりが事件の真相をお互いの視点から突き止めて行くサスペンスものであり、恋愛ものでもあるドラマ。

坂元裕二ならではのいつものセリフ回しを、映画「夢売るふたり」舞台「逆鱗」でも共演し相性のよい阿部サダヲと松たか子が絶妙なテンポで掛け合う芝居は必見。坂元裕二曰く、コメディタッチなセリフを当て書きして書いたそう。
ふたりの関係性を同じシチュエーションの切り返しで視聴者にわからせる月川監督の演出もはまっていたと思う。

検察官の駒月直(阿部サダヲ)と弁護士の蔦谷円(松たか子)は、中学生の頃トンネル崩落事故に遭った中のたった二人の生還者。かつては恋人同士だったこともあるけれど、いまは腐れ縁で繋がっている。そんなふたりの切っても切れない仲も気にしながら事件の謎が解明されて行く感じが、見ていて飽きない。

自然体の演技に加えて、本当に事前に用意された脚本なのかもわからないような自然なセリフ回しが見ていて楽しい。腐れ縁らしく、お互いけなし合う会話のやりとりなんて、本当にどこかの家の痴話喧嘩をそのまんま書き起こしたのではないかと思うくらいリアル。そんな会話がまた伏線になっていたりするから、聞き逃せなかったりする。

脇を固める俳優陣も豪華で芸達者。直と円のお互いの恋人として出演する中村アンと眞島秀和は、リア充な感じのいけ好かないキャラに見えて、実はパートナーをちゃんと思いやる気持ちを持っていたりするのだけど、前半はいけ好かないだけのキャラなんで、そうなると視聴者としては直と円にくっついてもらいたくなる。(結局そうはならないのだけど)という仕掛けがキャラクターの設定でできていたりする。直と円は結局最後はくっつかないのだけれど、それはそれでよかったねと思えるような、脇役のキャラクターですら奥行きを感じさせる展開になっているのが素敵。
円の同僚の高畑淳子や岸井ゆきのとの絡みも面白くて見所。

直と円、名前からしてソリの合わなそうなふたりが、腐れ縁でつながり続けている感じが、こちらとしても見守り続けたくなる、そんな作品。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.7
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ほんとにもう坂元裕二!!って感じの脚本。
好きだ。
松たか子良い。
セリフ全部書き起こしたいくらい面白かった!
最高!
かよ

かよの感想・評価

4.1
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坂元裕二さん脚本のドラマ「スイッチ」。最近の坂元さん作品にでている松たか子さんはあの鈴がなるようなきれいな声で抑揚があまりない独特の言い回しで淡々とセリフをいう癖のあるめんどくさくも愛おしい役が多い。今回の相手役は阿部サダヲさんでとても相性がよく、お話もよかったのでぜひ連ドラ化してほしい。ドラマの中であった善人と悪人の話で「いい人は天国に行ける でも、悪い人はどこにも行ける」っていうセリフは今後何度となく思い出すような気がする。
にんじゃ

にんじゃの感想・評価

4.0
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おもしろかったです。石橋静河ちゃん、素晴らしい。
ひまわり

ひまわりの感想・評価

4.0
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あーおもしろい。
連ドラになってくれないかなあ~レベル
みずいろ

みずいろの感想・評価

3.5
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このレビューはネタバレを含みます

坂元裕二ワールドと言われてしまえばそうなのだけれど、けれどやっぱり好きな脚本家だ。

台詞を聞きたいがために見るのは坂元裕二さんと野島伸司さんの作品だけだ。
俳優さんは大変そうだけれど(笑)

台詞を楽しみつつ登場人物たちがどう絡んでいくのかとても楽しめた。
スペシャル枠だとどうしても台詞のギュウギュウ感は否めないけれどそれはそれでおもしろかった。

冒頭のシーンの「なぜ突き飛ばされないと思うのか…」のナレーションのシュールさと、これからの謎解きへのわくわくを掻き立ててくれて好きなシーンだ。

「結局元々並んでたレジが1番早い」
とか
「シャンプーとリンスの減り方のバランス悪くなれ」とか中華屋さんでの不幸になれ台詞の戦いは、もう本当に天才だと思う。
坂元裕二さんの台詞は普段思っていても忘れてしまいがちな「あ~!!わかる!!それそれ!」というのをすごく上手に脚本に落とし入れてくれて好きだ。

事件はさらっとしているが重たくて、お弁当屋の女の子が犯行時に投げつけているのは、置いていったお釣りだったんですね。

松たか子さん演じる円と阿部サダヲさん演じる直の関係性好きだなあ。お互いの恋人同士の方が気が合いそうなのも、お互いが違うタイプを選んだからこそって感じがして、あの2人には迷惑な話だけれどちょっと円と直の気持ちはわかる気がした。

好きと相性はまた違って、好意と信頼ってのもむずかしい。