このレビューはネタバレを含みます
テーマの取り上げ方がすごい こう言う観点があるんだ…と思わず感心した(が、秒でグロさで全ての思考がかき消された)
人間がとにかく怖いということがよくわかりました…
誰も彼も何もかも怖いしグロいのだが個人的には腹話術師の男が一番純粋に狂っててやばかった
奇形と呼ばれる人々にフォーカスして、ダイレクトに彼等に向けられる差別やいろんな問題を抉り出すやり方って、すごくセンシティブになり得るし、アメホラでないとここまでできないかもと思った
最後まで見るのまじでキツかった…