ShoMuroya

必殺仕置人のShoMuroyaのレビュー・感想・評価

必殺仕置人(1973年製作のドラマ)
5.0
シリーズ2作目。前作『仕掛人』は池波正太郎の原作があったが、本作『仕置人』はコンセプトを継承しつつもオリジナル。

本作最大の発明は昼行灯の中村主水。この段階では主人公ではなく、知恵袋的なポジション。婿養子で家に帰ればイビられるという設定はすでに完成。菅井きんの姑せんは後にコメディリリーフとなるも、初登場時はかなり怖い……。

序盤はただ殺すだけでなく「生き地獄」を味合わせるなど結構エグい。念仏の鉄と棺桶の錠が荒っぽい仕置をするため、敵も強敵だらけ。

おすすめエピソードは
1話「いのちを売ってさらし首」
4話「人間のクズやお払い」
5話「仏の首にナワかけろ」
15話「夜がキバむく一つ宿」
22話「楽あれば苦なり親はなし」
名作だらけで絞れず。