375

吾輩の部屋であるの375のレビュー・感想・評価

吾輩の部屋である(2017年製作のドラマ)
3.2
はじめは気難しそうなクセ強大学生だったけれど終わる頃には哲郎が愛らしく思えてきてしまう、何も考えずクスッと笑えるストーリー。
出演がたった1人という中でも表情豊かに演じていて、大学生の生活を垣間見ている気持ちになった。菊池風磨の持つ変態性やクセのある部分が上手い具合に調合されている気がする。
また家具たちの声優陣が豪華。個人的に照明と炊飯器が好き
375

375