鈴木護修

ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルーの鈴木護修のレビュー・感想・評価

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一人二役のマーク・ラファロ。
どん底まで突き落とされても、どこかにきっとある希望。
ツラくてやりきれなくて、精神崩壊ギリギリのところを突き進む姿が凄まじい。
とても見応えのある作品でした。
鈴木護修

鈴木護修