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ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルーのkensteadyのレビュー・感想・評価

4.2
重厚な小説をじっくり読み切った気分になる。マーク・ラファロの味が滲み出てる。

ドミニクのアイデンティティ探しの旅のような展開で、とにかく悲しくて救いのないストーリーだけど、ラストの静かな終わり方にようやく光が見える。大人な作品。

デッサとレオは『トランスペアレント』にも出ていた役者で、最初「おっ?」と思ったのは自分だけではないはず。