ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルーのドラマ情報・感想・評価 - 5ページ目

「ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー」に投稿された感想・評価

フウタ

フウタの感想・評価

4.1
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最後はジーンときたな🥺✨にしても何やっても裏目、裏目でもう見てて途中ツライ😭色々あって精神的にもボロボロのドミニクをメンタルヘルス、カウンセリングなんかの人たちが話聞いてあげたりして、なんかただ話を聞くだけじゃなくちゃんと自分で考えさせて解決にもっていってあげたりと、こうゆう仕事の大切さもなんかわかったな🧐
け

けの感想・評価

3.5
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アマゾンプライムのスターチャンネルEXで視聴。ラファロが頑張ってた。
スタチャンEX

もう呪われてるとしか思えねーよってとき、あるよね......そうでもないと納得できないというかこんなに不幸が偏るはずないだろって

とにかくすごい6話
すべて素晴らしくて濃密で苦しい

ストーリーがどうとかここがいい!とかそういう類の作品じゃないからこの苦しさとか心にずっしり来るものは自分で見て感じてください
skichi

skichiの感想・評価

4.0
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ブルーバレンタインの監督ということで、
胸が苦しくなるんだろうな…超好みってことで見ました。

会話が多い印象で、そのためとても引き込まれる。
医師の言葉の通り、双子の兄の問題ではなく、
主人公である弟の問題、抱えている事の話。
それが話が進むにつれてどんどん露になってきて、胸が苦しくなる。
なんてことを…っていうエピソードもあり、
それだけ心に傷を負っていたのだな、と。
特に元妻とのエピソードから、今の彼女との下りね、すごいわ…。
「それは俺の子どもか?」
って最低な発言だけど、それが、ね。

いろんな人との会話、祖父、母の話から彼の事が紐解かれていくのがとてもスリリング。
とても上手い脚本だと思う。

祖父の事を知り、呪われた一族だと思い始めかなり底に落ちるわけで、
決してハッピーエンドではない、
だけどちょっとだけ、
ちょっとだけ解凍されて終わる感じは素敵だった。

6話という限られたエピソードで、
映画以上の深掘り、
長いドラマのようなだらだら感なく、
とても締まったドラマだった。
会話劇はかなり引き込まれるので、しっかり見てほしい。
tai

taiの感想・評価

4.0
0
精神疾患を持つ双子の兄を支えるけど、ある事件を起こしてしまう。過去の不幸な出来事、トラウマとか色々な要素が絡んで深みにハマっていく感じで見応えあった!

マーク・ラファロが良かった!
あとカウンセラーのおばちゃんもかっこよかった!
一人二役のマーク・ラファロ。
どん底まで突き落とされても、どこかにきっとある希望。
ツラくてやりきれなくて、精神崩壊ギリギリのところを突き進む姿が凄まじい。
とても見応えのある作品でした。
りょうた

りょうたの感想・評価

4.5
0
これは良作。I know this much is true. =少なくとも真実なのは、人々の間に神はいるということ。

人間は1人では生きられないものですよね。過去と1人で向き合うことは辛いことです。
ちばこ

ちばこの感想・評価

4.5
0
重い重い、めちゃめちゃ重い。
話進むにつれて、どんどんしんどくなってくよ、、

でも重いだけで終わらせないのがHBO!そしてシアンフランス!
生きるってなんなんだろうね、
最終話の終わり20分まで辛いのがんばったら、何か見つけられるかも。。

マーク・ラファロ双子の演じ分けが素晴らしかったです。
途中しんどすぎて、緑になって暴れてくれないかなーって思いました。
タツキ

タツキの感想・評価

4.4
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傑作。精神がすり減らされる。シアンフランスの過去作を全て煮詰めたかのような不幸の記憶。マーク・ラファロが圧巻。過去との付き合い方、向き合い方。
マカ坊

マカ坊の感想・評価

4.5
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過去の全ての「間違った選択」から非難の目を向けられながら、それでもなお選択し続ける事にどんな意味があるのか。あるいはそもそも「選択」などと言う行為は本当に存在するのか。

近年のポップカルチャーを席巻する「自由意志と決定論」というモチーフを通奏低音として、「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランスが描く満身創痍の全6話。

一人二役で双子の兄弟を演じたマーク・ラファロ一世一代の名演は、物語の悲劇性や意図的なズームインの多様によって一層その強度を増しており、文句なくキャリアハイ。

とにかく終始苦しい。
なので人に勧めづらい。
これが唯一の欠点か。

直訳すると「これだけは真実だとわかっている」というタイトルの「これ」とは何かという答えは、意外にもというべきか割とハッキリと描かれ、そこだけを取り出せば確かにこれまで何度となく人類が語ってきた類の「テーマ」を題材にしただけの作品と言われてしまうかもしれない。

しかしこれはもう「観ればわかる」としか言いようが無いが、ネタバレを読んでお話の結果だけを確認すればOK、というような生ぬるい満足感を得る類の作品では断じて無い。

2時間の映画では取りこぼしてしまうだろうあれやこれやが、粗く褪せた風合いのカメラに掬い上げられ見事にひとつの「寓話」として綴じられている。

今作の特徴の1つであるこの独特の質感を持った映像が気になり、撮影監督のJody Lee Lipesのインタビュー記事を読んでみた。

中学英語さえ怪しいレベルの英語力なので間違ってる可能性極大だが、いわゆるテクニスコープ撮影?をしたフィルムを少し引き伸ばしアスペクト比に合わせて拡大することで通常の16mmによる映像とテクニスコープによる映像の中間的な画質の画を作ったと。

技術的な知識ゼロなので結局よくわからないけど、そこにはやはり創意工夫があったようだ。
それにしても撮影監督のしっかりとしたインタビュー記事が出てるっていうのがやっぱり海外のジャーナリズムの素晴らしいところ。ほんま撮影中の面白エピソードとかしょうもないこと聞く日本のインタビュー絶滅して欲しい。

少し話はそれたが今作は脇役も素晴らしい。
ロージー・オドネル、ジュリエット・ルイスを筆頭に、シリアスな中にもユーモアを感じさせるキャラクターもおり、実は思わず笑ってしまう場面もある。

ただやっぱり最高なのはマルチェロ・フォンテ!! 「ドッグマン 」で「クレイジーなのび太」を演じた彼が超重要な役で登場。是非もっといろんな作品でみたい…!



結局のところ他者との繋がりとは「呪い」ではなく「希望」なのだ、と思わないとやってられないというか、そう思う事で明日の朝を迎えられるのならそれが何よりですというか、要は言葉で語ろうとするとどうやったって安っぽくなる本物のドラマだという事を言いたいだけだった。必見。