にゃん

リモートで殺されるのにゃんのネタバレレビュー・内容・結末

リモートで殺される(2020年製作のドラマ)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

本田翼の演技がずっとオーバーな気がして鼻についていたが、ストーリー展開は面白かった。
でも由美子の仕業だとしても音声が聞こえなくなったりの怪奇現象なトラブルはなんだったのか。視聴者の犯人への的をバラけさせる為の工夫をしすぎて最後のネタバラシでまとまりが悪いように思えた。

最後絵里の部屋に由美子が殺しに来たシーンで映像は終わるが、本当に殺されたのであろうか。。

ストーリー↓
高校時代に同級生・松園佳代子(齋藤飛鳥)が自殺。しかもそれは自分たち仲良しグループが最初の目撃者だった。傍には遺書もあり自殺を信じたが、本当に自殺だったのか。
当時ケミカル系の薬(ヤク)でラリっていた自分達。当時も屋上が見える位置でラリってる友人が1名、彼の撮った自撮りに自殺した彼女と争う人影があると言うのだ。それを当時彼女と交際していた"恋人"に話してしまう。他殺だと知った"恋人"は友人間で行った「リモート」を使って復讐していく。

リモート画面に映った仲良し組6人。しかし同級生について警察に聞かれるという共通点が。なにか彼にあったのかと騒ぐメンバーだが、その時テレビで彼の家が火事にあい身元不明の遺体が上がったと報道される。パニックになるメンバーだが、突然田村由美子(前田敦子)の家のチャイムが鳴る。玄関に向かうもなかなか帰ってこない田村。バイクで15分だからと様子を見に行く北川淳二(前野朋哉)。すると突然頭から血を流した田村が画面に映りパニックに。北川も戻ってこない。騒ぐ残されたメンバー。その後も幽霊のような怪奇現象が続き、田村に電話をするも電車の音が聴こえてきっと轢き殺され死亡、藤原太(柄本時生)が背後から首を刺され死亡、井上透(早乙女太一)は仕事の電話で離脱、野村優作(新田真剣佑)はチャイムに対し自宅のドアを開けなかったせいでガソリンが撒かれて火事になる。
残された野島絵里(本田翼)は佳代子が死ぬ前に交際していたのは誰だったか、と佳代子の実家に電話をかける。しかし帰って来たのは意外な答えで、"彼氏"ではなく"彼女"、田村由美子だったのだ。その真実に驚く野島の背後に田村が迫る。田村は実際死んでおらず、あれは事前に収録したもので自作自演だったのだ。田村はあの日屋上の近くで撮られた写真を見ていた。そしてそこに、佳代子が野島にナイフを突きつけられて端に追いやられている場面が写っていた。
当時由美子の事が好きだった絵里は、由美子と佳代子がキスしている現場に出くわし嫉妬する。"殺してやる"、そこまで思った絵里は薬(ヤク)を飲むフリをして佳代子殺害を実行したのだった。実際は端に追いやってバランスを崩した瞬間に転落したのだった。
リモートを行った今日は佳代子の命日。由美子は1番の復讐相手である絵里に最後まで恐怖を与え殺そうとしたのだった。