クーベルタンはな

お花のセンセイのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

お花のセンセイ(2020年製作のドラマ)
3.0
華道家元の女性・鳳丸子(沢口靖子)が社会の闇に直面しながらも、新人議員として“世界一の誠実さ”をモットーに奮闘していくさまを描く。
街頭で挨拶していると外国人の女の子が近くに来て「お父さんを助けて」と。話しを聞くとお父さんが同僚の財布を盗み、そして殴って怪我を負わせたという。
主人公の名字が鳳だから、オードリー・ヘップバーンとかけられて、新聞で揶揄される。