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35歳の少女のyokoのネタバレレビュー・内容・結末

35歳の少女(2020年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

初回での、あの食卓でのシーンはやっぱり書いておかずにはいられない。

「ああ、なんて悲しい…ひどい…」
と思ってたら、

ギャーっ

と泣き始め…

あんな声聞いたら、もらい泣き。
一緒に泣けてしまった。



初回は思い出せないけど、2回目と3回目でのラストで、のぞみちゃんの顔の上から
どーんっとタイトル文字。

なんか苦手。

どーんっと文字が出る度に、
みぞおちあたりが、ウッと来る。
最終的にはハッピーエンドになってほしい。



第5話

「今 生まれていちばん不安だけど
いちばんしあわせ」

すごーい と なるほどー

が合わさった。


実際に長い眠りから覚めたような人は、どんなふうにしているのかな。




第7話

今回も25年前のエピソードに出てくる鈴木保奈美の「ニコッ」に釘付け…
なんであんなのかわいいのだ⁉︎
あのニコッを見るのがひそかな楽しみになってる。




最終話
(見てから結構経っての感想)

YouTuberになって、話がスコーンとあらぬ方向に飛んで行ったけど、おおまかに戻って来て着地。ハッピーエンド。
合点のいかない途中の設定はハッピーエンドで(私の中で)チャラに。

モモを読み始めるいいきっかけを与えてくれたドラマだった。
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