さすらいの旅人

35歳の少女のさすらいの旅人のレビュー・感想・評価

35歳の少女(2020年製作のドラマ)
3.3
【TV視聴記録用】
脚本は「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の遊川和彦。
予期せぬ仕掛を期待しながら見ているが…。4話まで鑑賞。
荒唐無稽なドラマであるが、過去のエピソードで泣かせる上手さもあり。
柴崎コウの子供言葉にイラつくが、果たして大人になれるのだろうか。
そして離散した家族の再生はどうなる。
今後に期待したい。