熱心に毎回書いてたけど、後から気づく製作側の不信感が半端なく、むしろ哀しさだけが残る作品となってしまった・・。
＊最終話
うわぁあん。こんな春馬くんロスを感じ続ける4話目だと思わなかった。。
無理にこじつけないストーリーが、そしてこの改編が、作品と春馬くんへの想いにただ集約されてるように感じた。のだけど。。小物とか演出（家）についての話を見たり聞いたりするに、今はかなり複雑な気持ちです。
＊第3話
松岡茉優の素晴らしさが際立つ回。ストーリー的にもちょっとしたひねりがあって、変わらずテンポよく惹き込まれる。
久しぶりに見た、絵理さんという名だったと思うけど、奥さんの演技もよき。
春馬くん、ラストの涙から、え？の流れ、とても自然でした。
＊第2話
あー、元々のテンポなのか工夫してのことなのか、速いけど、ちゃんと納得して惹き込まれるってすごい。
それだけ、茉優ちゃんと春馬くんはじめ、掘った演技と構成がほんと素敵。キャストみんな、良き。
春馬くん、あの絵描いたんじゃないかな。切なさ、目で語るところ、あーもう素晴らしい！
＊第1話
素敵だった!!
極端な性格の二人なのに、納得自然な演技。コメディと愛らしさとハートフルなところとぎゅっと詰め込まれていた。
何よりキャストがいい。
松岡茉優うまい。きれい。さすが。
北村匠海も安定してる。発声も綺麗。
そして春馬くん。あのピュアさは彼だから出せると思う。あんな風に甘えられたらやばいでしょ、、！笑 嫌味がなくチャーミング。素敵。
