このレビューはネタバレを含みます
ザ・バカリズムの会話劇
井浦新の不憫キャラ初めて見た
キャバクラ楽しそう
私も友達が入った後のトイレ、いつもペーパーがビリビリで気になっちゃうんだよね。でもわざわざ言うのもキモいし、だからといって毎…
シリアスで彩度も暗め、だけど井浦新のナレーションで中和されてクスッとポイントも散らばってて、ちょうど良い"いちごフェア"のお話し。「侵入者たちの晩餐」以来のバカリズム脚本、やっぱ面白いな。
>>続きを読むやっぱりバカリズム作品にはずれなし。
ゆるーくゆるーく話が進んでいく中の最後の追い込みとどんでん返しが最高。相変わらず人間観察と日常のしょーもない会話がツボ。
「架空OL日記」サスペンスバージョン。…
バカリズム脚本
バカリズム出演の殺害計画ドラマ
"ブラッシュアップライフ"をきっかけにバカリズム脚本のドラマが面白いと感じて"侵入者の晩餐"を観てこちらも面白かったのでNetflixでたまたま見つ…
生活の中で誰でも感じる「あるある」とかちょっとした疑問なんかが散らばっているので、終始面白い。サスペンスのはずなのに。バカリズムらしい。
井浦新のちょっとボケっとした雰囲気がストーリーにマッチして…