キャストが発表された段階で
ただただ自分得で
本編も申し分なかった
思っていたより生々しさあって驚いた
BOX欲しいけどちょっと手が伸びず…
オープニングのダンスは
畑芽育ちゃんが一番ガチっときて
…
最後の「すべてが下手くそだった季節」というセリフに全てが詰まってた
心が成長する過程での性というテーマを初々しい山田杏奈ちゃんをはじめとするキャストだからこそ生々しさやいやらしさがなかったし、文芸…
テーマは"性"と言うこともあり、踏み込んだセリフや描写がありつつも、OPのダンスや、独特な編集やコントラストを強めにした映像が物語に彩りを添えていて先進性がある若き女性監督の作品であった。映像コント…
>>続きを読む列車がトンネルに挿入せられるおはなし。
数名の男女が各回一人ずつ入れ替わりで、オープニング曲に合わせて披露するダンス(荒乙ダンスというらしい)が、まあ可愛らしい。
正直、これだけを見るために観て…
日本語好きにはたまらない、高校生の内の内の内にある気持ちを絶妙な表現で現したドラマ。
文芸部になりたい人生だったな。
玉城ティナちゃんのポテンシャル、凄
色気、半端ないです。
この作品に出てく…
性×文芸って新鮮でこんなに面白いのか!性に興味深々な5人の文芸部女子の悩みや気付きが面白く、可愛かった〜〜!最後の「白色が汚れるのではなく、自分の色が映し出される」っていうセリフ、今まで性に対して「…
>>続きを読むⒸ岡田麿里・絵本奈央、講談社/2020 ドラマ荒乙製作委員会・MBS