このレビューはネタバレを含みます
漫画とドラマの相性はいい。この規模のドラマだと知らない俳優やアーティストと出会える。omoinotakeは名前は聞いたことあったけど初めて聞いて一耳ぼれ。
「自己評価低すぎ」の流れはなんか泣きそうになった。そのあとすぐの妄想のインサートで声出すほど笑った。あそこの匙加減最高。
追記 3話視聴後
ふぃぃぃー！！！！！！
一旦冷静になりますが、「嫌じゃなかったよ」という台詞が同じシーンで二回登場して1.2回目で意味合いが全く変わるという脚本の素晴らしさが顕著に出た回になりましたね。作品全体を通して同じ台詞はあるけど、同じシーンで同じ台詞は新鮮。
俳優二人の細かい所作に感心するばかり。
言いたいけど言葉にならず「だっっっ！」ってなるの、能動的な演技でとても好き。
6
だから妄想のインサート音楽も相まって面白すぎ。毎回爆笑してしまう。その後の黒沢の平然と澄ました顔がwww
