このレビューはネタバレを含みます
オープニングのサラ・ポールソンの不敵な笑みが何とも言えない。あの表情は真似しようとしてもできるものじゃないし、自分でやってみたけどできなかった。
予想外の展開が繰り広げられ、スリル満載で気持ちが良かった。
熱湯で治療する場面は痛々しかった。
『13の理由』で「天使のような寝顔」と言われてたブランドン・フリンは今回も「天使のような…」と言われていたけど、邪悪すぎだった。恐ろしい子…！
恐ろしい場面が多かったのに、ドクター・ハーノーヴァーの捨て身のダンスが一番印象的だった。夢に出そう。
グリーンのナース服も夢に出そう。
