いやーーー！すごかった！
散々ばら撒いた伏線を綺麗に全部回収していきよった！
でも半年で100年分はやっぱり速いな〜！
おしんだって1年かけてやったのに…！
もっと詳しくやってくれてもよかったのよ！？
そして、深津絵里は女神…。
るいがこのキャスティングだからこそ上手く成立したお話でした…
要とはまさにこの方のこと。
以下、それぞれの期間に書いた感想
<安子編までの感想>
不幸すぎる展開におしんを思い出したけど、おしんより芯が無いというか、打たれ弱いのがうーーんという感じ。言ってることとやってることがチグハグな感じ？
特に安子退場までの終盤の流れが早すぎて、雑に感じました。展開を急いだ感じ。そしてよく倒れる…。
あと未就学児のはずのるいの言動が、高度すぎて違和感がすごかった。おでこの傷見せて"I hate you."はさすがにサイコパスかと思った。
ロバートに英語で気持ちを吐露するシーンは、安子が流暢に喋りすぎて、そうはならんやろ！っていうのと、ロバートすごい日本語話せるやん！っていう違和感。
マスターの息子は本物？
<るい編の感想>
深津さんの岡山弁可愛すぎるし、オダギリジョーがここ最近の作品の中で1番かっこよすぎる。(その前が犬役だったとは思えない)
後から振り返ると、この編が1番しっかりと恋愛要素組み込んでたなぁ。
<ひなた編の感想>
ちょっと急いでる感も否めなかったけど、この代になるとやっと一家のお茶の間シーンとかが増えて、安心感があった！
みんなのその後も知れてよかった！！
そしてウィリアム〜〜〜！！！！！
ありがとうウィリアム！！！！！
