生田斗真の一人芝居。
最近は芸能人でYouTubeやってる人も増えてきたし、AIもだいぶ進んできたから2年後には大喜利をしてくれるAIがいたとしても納得。AIにもメーカーや用途に寄って得意不得意…
設定が2022年ではあるが、妙に現実味を感じてしまう。スマートスピーカーやライブ配信を見ている人数の増加などは今と遜色なかった。AIの闇、ディストピアを今風に感じられる。
イーバーイーツとアマ天の行…
落ちぶれた元芸人の動画配信という設定の中で、生田斗真の一人芝居がたっぷりと堪能できる一作。幕引き含めてしょうもなさ満載なものの、きちんと笑えて、きちんと怖がらせる脚本は、同時にこのような世の中だから…
>>続きを読む宮藤官九郎×水田伸生×平野義久「ゆとりですがなにか」トリオ再び。和製「ブラックミラー」とは言いえて妙。生田斗真が配信中に事件に巻き込まれる「ギルティ」風一人芝居。水田伸生は日本のドラマ演出家で一番上…
>>続きを読む(C)NHK/アックスオン