あっぷる

だから私はメイクするのあっぷるのネタバレレビュー・内容・結末

だから私はメイクする(2020年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分記録

第一話
ぱるるさん 学生時代に初めてメイクして魔法みたいと感動しメイクにハマる。メイクが上手くいくとテンション上がる、メイク前と後で劇的な変化が面白い。
自分が好きなメイク、相手に好まれるメイクは違う。
すっぴんがありのままでなく自分好みの化粧した顔も自分である。

第二話
ネイルしてその爪見るたびにテンションあがる。爪は小さなキャンパス。自由でなんでも。迷った時は欲張りに。私を元気にするために私に手間をかける時間は無駄じゃない。自己満足を楽しむ。熊谷BAの言葉は悩める女性の後押しや勇気づけてくれる。自己満足でいい。大好きなものを待とうと毎日が楽しくなる。

第三話
忙しいと仕方ないは自信を奪う。
何となくちょっと楽したが疲れの支配から逃れる。眉毛のメイクテク。ブラシで梳かすと仕上がり変わる。フレグランスは気持ちの切り替えいい。嗅覚は感情や記憶に働きかける。安い高い関係なく忙しいをなくすなら罪悪感を感じなくていい。お金の使い方は人それぞれ。15秒で気分転換できるならお金かけても。

第四話
メイクは私の自己表現。メイクは自分が楽しむものなのに他者の視線がついてくる。
いっぱいある色が似合う色。わかる。
チークはアイメイクとリップをつなげる役割。

第五話
私なんかじゃなく私だからを探そう。
自分がいる場所は自分が決めるわけでなく相手が決めること。

第六話
メイクの正解は人の数だけある。
パーツ1つでもやり方でかなり変わる。
どんな場面でもそれに合ったメイクがある。
自分を見つめて触り自分の顔を観察しどんな顔にもなれる。
崩れにくいメイクはスキンケアで土台を整えると皮脂が出にくくなり崩れにくい。
メイクは自分に向き合う時間。自分にしかわからなくても勇気づけられる。誰のためでなく自分を心地よくするメイクを。
あっぷる

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